さとびこ編集室日記|100年住みたいのは自然にも人にもやさしい地域

自然と人のつながりを地域に根ざして考える奈良発ローカルマガジン「さとびごころ」を編集する「さとびこ編集室」より、日々の活動のことやお知らせ、雑談を綴ります。 雑誌づくりを通して、自然にも人にもやさしいあり方をみなさんとともに考えます。

カテゴリ: vol.50


吉水純子さん投稿



さとびごころ50号
特集 奈良の水マップ
京都、大阪、和歌山、三重に囲まれた奈良の4つの水系からこの号は始まっております。
この号を読むと美しき吉野川や大和平野の引水の歴史なども知ることが出来る読み応えのある号です。
その他、美味しいお酒や森のことなど知られざる奥底の日本文化についても楽しく読めてしまいます。
私は元々この冊子の大ファンで多くのことを学びました。そんな冊子からまさかの執筆オファー頂けるなんて!!鼻血が出そうなくらい驚きました。
こんな知的な読みものに私などが何が書けるだろうかとも思いましたが折角の機会なのでお受けいたしました。そして、もうこうなったら一か八か異彩を放つしかないだろうと、思い切って93年くらいのぶっ飛んでた時代の辺りから書き出しました。
吉水純子が自然療法方面へ入った経緯が書いてあります。
タイトル
季節によりそう味と香り-夏-
@植物の精油を蒸留するに至るまで
@レコードプレーヤーと玄米と夜中の街
@『食』という自然療法
さとびごころ
https://satobigokoro.org/
#さとびごころ #日本の水 #奈良 #自然療法 #dj #party #パリピ  
執筆していただいた方に、こんなふうにご紹介いただき、ありがたいです。
さとびを読んでくださっている方は、義理や応援の方もいらっしゃるかもしれないなあということは自覚しております。毎号毎号、面白くてたまらないという方は実は少ないのではないでしょうか。そもそも、雑誌は好きなページだけ読めばいい、そういうものでございますので。
執筆いただいている方でさえ、ご自身が書かれたページを確認してあとはパラパラ、ということもあると思います。

しかし、中にはじっくり読んでくださる方もあり、純子さんも以前から愛読していただいているとお聞きしておりまして、「変わった人がいるんだなあ」とうっすら思いつつ(笑)、とても嬉しかったものです。そんな純子さんは、記事をお読みいただくとわかるとおり、大胆な行動歴のある方で、現在もアロマのメーカーを経営されています。8月は、アロマを通じた支援のためにキルギスに出張されており、相変わらず驚かされます。
 
キルギス、わかります?中央アジアのロシアに近い山岳地帯の国です。
きっと、古の時代にはシルクロードを通じて日本とも繋がりがあったことでしょう。。。 

キルギスの様子はFBでチラリと紹介されていますので、アカウントをお持ちの方はごらんください。
 

帰国後に到着したさとびをご確認いただいたようです。ありがとうございます。純子さんのお知り合いから、vol.50のお求めもありました。
こんなふうに人づてに読まれていくのは嬉しいことです。
ご購入くださったCさん、ありがとうございました。

純子さんは、「森に学ぶ」という森林の市民向けオンラインスクールを運営されている実行委員会の主要メンバーです。
森に学ぶ

講師は、さとびでもおなじみの佐藤浩行さん。
「僕の思いは、とにかく林業ファンを増やしたいっていうこと」。 


初年度から2年度にかけて、わたしも、オブザーバーとして見せていただいました。
リアルで見逃しても、動画で追いかけることができ、現地講習会も含まれています。

樹木からアロマを抽出する吉水さんたちは、森林のリアルを知る機会が少ないということから、学ぶ場を自分たちで作ろうということで始まったそうです。今年は3年目の募集が始まっています。
林業のプロではないけれど、森林に関わりのある方や、シンプルに森林について現実的なことをもっと知りたい! という方にはおすすめです。

http://qusuyama.jp


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ご訪問ありがとうございました。100年住み続けたい奈良のための地域づくりマガジン編集部からのお知らせや関連する雑談を投稿しています。

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さとびごころvol.50では「奈良の水マップ」という特集をして
水のことを振り返ってみました。

水道水はダムから取水されます。
夏の間、台所で洗いものをするとき、水道の蛇口からじゃぶじゃぶと手を濡らすのが気持ちよかったです。そんなとき、山の谷を埋めて作られたダムのことが思われ、そこで犠牲になったもののことが思われ、それでもその現実のうえに今の暮らしが成り立っていることを認めて、
残される思いは、一滴の水であっても大切にしようということでした。
(そして自然は破壊から再生へと願いつつ)

わたしたちは1日に約300リットルの水を使うそうです。
飲み水だけでなく、洗濯やお風呂、ベランダの水やり、全部含めるとそれくらいとのこと。
奈良県のHPにも載っていますね。
「水道水ができるまで」高校生以上用(奈良県水道局)
https://youtu.be/KKd0d7-jlmQ



その1リットルの水を作るために、1000キロカロリーのエネルギーが必要だそうです。
エアコン1時間で860キロカロリーとのことですので、知らないところで消耗されるエネルギーにも支えられているということなんですよね。

原子力発電所に依存しないエネルギーが求められ
火力発電に頼ると二酸化炭素削減に反することにもなり
再生可能エネルギーという名のもとに、メガソーラーなど自然破壊型の施設が増え、
どっちに向かっても課題が見えてしまい、
どうすればいいのかという答えも単純には断定できません。

どんな方法をとるにしても
エネルギーがかかっているひとつひとつのことを貴重に感じて
その表明としてまずは、節約するのがいいんじゃないかと思います。
その暮らし方が、ひとつの祈りになる。
ケチケチするとか、窮屈になるほど極端なことをでなくても、
少し何かを変えるのは、とても簡単なことです。

どんな人でも、「暮らして」いるのですから、暮らしか変われば社会に反映されると思います。
その人は政治家かもしれないし、その人は経営者かもしれません。
逆に、どんなにいいことを言う人でも暮らしが全くそうでないなら、どうでしょう? 

最近、遅ればせながら、溜め水洗いをするようになりました。
ついつい、流しっぱなしで洗うことが多かったことをここに告白します!

作家の森まゆみさんは、冬はお風呂の水を3日くらい連続して使うそうです。
お風呂の入り方に気をつければ、冬ならそれもありうるかもしれませんね。

アイデア次第です。水を大切にする変化を楽しめたらいいですよね。 

さとび読者のある方は、お味噌汁を使ったお鍋を洗った水を自宅前にある畑の野菜にかけているそうです。最高ですね。自宅の目の前に畑があることも含めて。


溜め水の中に、野菜を放り込みながら、「ありがとう、水さん」。

9月になりました。この水がだんだんと冷たくなっていって、秋が深まっていきますね。
秋号づくりも、アクセルを踏んでいかないとー。



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さとびvol.50表紙
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今回もいろんな方のお世話になって、発行ができました。
さとび編集歴12年目、発行歴5年目、ひとつひとつ、残していけていることに感謝いたします。
vol.50は新連載が2つあります。
ご執筆のお二人、これから一年間どうぞよろしくお願いします。 

大多数の皆様には7月9日に発送手配をしましたので
それから数日かかると思いますが、お届けします。

直接お会いする方もあります。

ポストにお届けする方もあります。

今月末には行き届くはずですので、おかしいな?と思われたら
ご遠慮なく編集部までお知らせください。
行方不明になったとしても、再送いたします!


さとびごころvol.50 コンテンツご紹介(まとめ)

4つの水系
  吉野川分水とは、吉野川の水を取水して大和平野へ流す用水
 大和平野に水を 300 年の悲願の歴史
REPO! 若者が吉野川分水歴史展示館へ行ってきました。 入江 透
水源地へ
 小さな村の簡易水道 北 直紀
 
[ 企画記事] 
 監修 クレメンツかおり
 
[ 連載] 
《 PHOTO ESSAY これからの、これから》
連載《森のねんどギャラリー 》 
連載《奈良の地酒と「小さな酒屋」の物語 》
《森とともに生きる》
《風は奈良から〜さとびごころ×七つの風》 # 09 風が合わさる環境再生
《GOMIGEN 最前線》
[SATOBI COLUMN・お知らせ]
 
information
 新連載 地域の居酒屋考察録 #01 登和哉
身の丈しごと研究室 # 10 戸上昭司 | information
編集後記・さとびごころお取り扱いスポット




ご興味のある方、こんな雑誌が続いたらいいなと思っていただける方、
ぜひご購入ください。今なら在庫もたっぷり、ございます。
お待ちしています!!

さとびごころ 500円(送料別 5冊程度まで 198円)

読者メンバー・サポーターの方は送料込みです。
読者メンバー(定期購読)2500円/年 1部・送料込み
サポーター 5000円/年 2部 ・送料込み


よろしくお願いいたします!




HPでの試読について変更のお知らせ


HPの更新が遅くなりがちで、申し訳ございません。
HPでは、バックナンバーを試読していただけます。

これまで、「さとびを知っていただきたい」との思いから全ページをアップしてきましたが、
周囲の方から疑問のお声もいただくようになりました。
そこで、今後は内容をブログでご紹介しつつ、HPではコンテンツのお知らせにとどめるようにしていきます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。



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さとびごころvol.50、明日発行です。
そのご紹介記事も、これで区切りとなります。

本日3本目の投稿は、SATOBI COLUMN。と、INFOMATIONコーナーに編集部の活動紹介もしています。

まず、INFOMATIONは、

先日旅してきました高知県は香南町で行われたワークショップの報告。
編集部員ケンタくんが担当していますので、みなさん読んであげてください。

「自然により近づく農空間づくり」というタイトルに惹かれて読んだ本を
ケンタくんにも紹介し、著者に会いにいかない?と誘ったことが始まった旅でした。

自然農、有機栽培、いろいろと自然に近い農の在り方への取り組みが広がっています。
著者の田村雄一さんは、近自然河川工法を行う会社にお勤めされていた経験をベースに、ご実家の農業を継承され、地元の佐川町で近自然農業の実践に取り組むプロです。
その田村さんのコンサルにより、香南町で耕作放棄されたみかん果樹園の再生をNPO法人しあわせみかん山さんが行っています。わたしたちは、そのワークショップに参加してきたという次第です。

ITを使ってエコトープ区分を見える化する空間デザインの技法には、ケンタくんがえらく食いついていました。(本文ではさらっと書かれていますので、ちょっと意味がわかりずらいかもしれません。編集部の責任です。すみませんでした)

ともあれ、またひとつ可能性に満ちたご縁をいただきました。感謝。

当ブログ内の関連記事はこちら 


もうひとつのお知らせは、本のご紹介です。

vol.36(2019.winter) の特集「縄文の奈良」を監修していただいた松田真一先生編による本が6/24 に八木書店より刊行されました。
サヌカイトや縄文も登場しますよ!かつて天皇家と匹敵するほどの大豪族「葛城氏」の本拠地について、この機会に深く知ってみませんか。
葛城の考古学
 

(試し読みをクリックすると、松田先生の序文と目次一覧を見ることができます!)

わたしは縄文とそれ以前のところに一番興味がありますが、それ以後、いまひとつ謎めいている葛城氏のことや、


地域の酒屋考察録、新連載!


さていよいよ、新連載のご紹介です。奈良の地酒特集を2回行ってきた編集部が、あの登酒店の四代目和哉さんにご登場をお願いいたしました。

かずやさん


今の登酒店のスタイルを三代目和成さんといっしょに作り上げてきた人。そこには、元アパレル出身の和哉さんのアイデアが組み込まれています。

「服は試着するのに、お酒は試飲しないの?」

という一言から始まったと伺っています。和哉さんはなぜ、アパレルから転身されたんでしょう。
そのあたりが綴られていますので、ぜひお読みくださいね。



コラムの最後は、「身の丈しごと研究室」



「身の丈起業」、「身の丈しごと」などの取り組みを地味~に行っております。


とおっしゃる身の丈しごと研究家、戸上昭司さんの執筆です。
いつもまさに身の丈回帰感があり、背伸びをするでもなく自己卑下するでもなく、身の丈でいこう!とポジティブになれるエッセイです。

さとび編集活動も、まさにそうありたい。というか、それしかできない(笑)

さとびの課題は、限りなくライフワークにとどまっていることかな。
わずかな販売益で経費をまなかうこの形を、スモールなスモールなビジネスに育ててみたいのですけど、読者のみなさま、いかがでしょうか。

以前、身の丈しごと研究会(有志で時々開いています)でも出てきたフレーズ

「したいこと」
「できること」
「もとめられること」 

が出てきます。わたくし(編集部あなん)が個人事業を始める時に、心の中で整理したことがこれでした。戸上さんのコメントをvol.50でお読みくださいね。

 

なお、戸上さんは、本業(のひとつ?)として、こんなスクールで講師をなさっています。
起業の学校

さらにもう一歩学んでみたい方は、いかがでしょうか。


編集部は、多くの人が副業としてでもライフワークとしてでも、もちろん本業としてでも、身の丈しごとを始めていったら世の中がイキイキとしたものになるのではと考えて、この連載をお願いしています。
それぞれが身の丈であれば、領土を争わずに共存していけるのではないでしょうか。いや、もしぶつかったとしても、自分の意思で都合ができる。大きすぎると、個人の意志ではどうにもなりませんもの。
 
人にはそれぞれの身の丈があり、生ている限り、それを成長させていくことにも大きな価値があると思います。身の丈の大きな人があっていい。でも小さくてもいい(身の丈100%ならば)。自然界のように、それぞれが自ずと役目をもつことで全体に貢献できたらいいと思っています。

みなさんは身の丈を100%生かし切れていますか(笑)



長らく連投してきたvol.50の紹介をこれで終わります。お付き合いくださった方、ありがとうございました。
 
sosorareta nara・愛菌家みなみの日々是好菌・さとび的読書さんぽ はお休みとなりました。ご了承ください。

 
興味を持っていただけましたら、ぜひ書店やお取り扱いスポットでお求めください。
または編集部までお気軽にお申し込みください。
みなさまと誌面を通してつながれますことを、楽しみにしています。

そして編集部は、また秋号に向かって進んでまいりますー。



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さとびごころvol.50、明日発行です。
本日、大部分の発送手配を終えました。
お一人お一人、お顔を知っている人は思い出しながら作業します。
知らない方もありますが、「知らない方まで購入してくださるようになった」と感謝して作業します。

手配をしてから実際に届くまで数日かかるようですので
しばらくお待ちくださいませ。
下旬になっても届かないようでしたら、ご遠慮なくお問い合わせくださいね。



さて、本題に戻ります。 

これまでしばらくvol.50の連載の紹介をしてきましたが、残すところ こちらのあと二つです。

山と今日から始まる物語

同じ雑誌に同じ人が違う立場で2ヶ所連載していただいていますことをご了承くださいませ。
こちらは大和森林管理協会理事が綴る、現在形のエッセイです。
著者の谷茂則さんが、このほど奈良県フォレスターアカデミーで会計を教える講師をされることになったことを受けて、森林管理の必要性から自ら会計士の資格を取るに至った話を述べていらっしゃいます。

相続税試算額は億単位でした。(vol.50をごらんください)


編集部あなんも、どうしたことかこの5月に講師をさせていただき、
息の合う学生さんたちとの出会いがありました。
谷さんもきっと講師できてよかったと思われることと思います。
頑張ってー。


GOMIGEN最前線

毎回、ごみを減らすアイデアを提供していただいている連載です。執筆は、ごみ減量ネットワーク主宰で、フリージャーナリストの北井弘さん。
 
リードコピーにもありますが、大事なのはリデュース(そもも減らす)・リユース(もう一度使う)・最後にリサイクル(資源化する)です。

そもそも減らすの意味の中には、「大切にしたいものを購入して長く使う」ということが含まれると常々思っています(これ、あなんが)。簡単に買えるものよりは少々高価かもしれませんが、これがまたいいのです。もったいないですから、大事に使おう、リペアもしようって、なりますもん。
安いものには理由があります。その向こう側に、海外での不当な労働があるかもしれませんし。いや、もしかしたら海外でさえなくなっていっているのかもしれませんよ。

これまでの経済は使い捨てることによってリピートが生まれることを前提としていました。
だけど、これでは地球が泣くばかり。(もしかしたら人も)
ごみを減らすことで、買い物のしかたや暮らし方などを変える変化になります。

今回は、脱ペットボトルの動き。
生駒市の事例も出てきます。

ペットボトルの回収って、空気を運んでいるようでもったいないんですけど、ついつい買ってしまいます。それでも我が家ではずいぶん減りました。みなさんはいかがでしょうか。諦めずにじわじわとトライしましょう。

vol.50をご覧いただき、bound forごみ減GOしましょう。

 

次の投稿では、本日3本目の投稿を予定しています。
今号ふたつめの新連載のご紹介があります。
10日の発行にむけて、最後の紹介記事。引き続きよろしくお願いします。



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