さとびこ編集室日記|100年住みたいのは自然にも人にもやさしい地域

自然と人のつながりを地域に根ざして考える奈良発ローカルマガジン「さとびごころ」を編集する「さとびこ編集室」より、日々の活動のことやお知らせ、雑談を綴ります。 雑誌づくりを通して、自然にも人にもやさしいあり方をみなさんとともに考えます。

2019年01月

やれやれです。

ご迷惑をおかけした皆様、申し訳ございませんでした。
ホームページ、復旧いたしました。

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ご購読のお申し込みも受け付けております。

今後ともよろしくお願いいたします。

さとびごころvol.35(2018.autumn)→こちら
特集は、「農がつなぐ人と土」です。

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HPでは、バックナンバーを公開しておりますが、
こちらでは、最新刊の36号の内容をご紹介しています。

(つづく)
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ただいま、さとびごころのHPが閲覧できない状態になっています。

修理にあたっておりますが、まだ戻りません。
申し訳ございません。

しばらくは、FBやら、このブログやら、
できるだけ頑張ります。

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36号の紹介を始めてしまいました。
始めたからには、やりとげよう。

先日は、みちやすさんの連載を、取材先の磯崎さんが投稿してくださっていました。


これからは、当面特集のご紹介をしていきます。

興味を持っていただけましたら幸いです。(つづく)

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農業や林業の世界では、高齢化と後継者不足のことが心配されています。
跡を継ぎたい人がいない。若い人は都会で就職。
その一方で、外部から農業や林業に転じてきた人たちには、
「儲かるから」「安泰だから」という以外の動機で取む人が多いように思います。

大きく儲かることや、安泰であるかどうかを横においても
「これがしたい」という人たち。
険しい道のりでも、乗り越えようとする人たち。
杉浦さんも、その一人です。

取材したことの全てが原稿になるわけではなく、
載せなかったことの中にも心を動かされた部分があります。

なので、さとびごころは杉浦さんや
「杉浦さんのような人たち」にエールを贈りたいと思います。

関心をもつこと。購入すること。人と話すこと。
なんでも、無理なく楽しくできることをやるだけでいいと思う。

当日のメニューには、杉浦農園の野菜がふんだんに取り入れられました。
「これ、すっごいおいしい!」「全然ちがう」の声も会場のあちらこちらで聞こえました。


お酒の会にご来場くださったみなさんに、これきっかけに、
杉浦農園さんのことを知っていただけたら
嬉しく思います。

共催いただいたぷろぼの食堂さん、ありがとうございました。
次は、杉浦農園マルシェ(?)をしましょう(^^)




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