vol.45が出来上がりますと、お届けや発送の活動に入ります。
原則ですけども、お取り扱いスポットや定期購読、サポーター様へ第一弾。
お世話になっている方々へが第2弾となることが多いです。
その間に、直接お届けする方々がいます。これは発行時のスケジュールの都合によって、お届けしたり発送したりが随時変わってきます。
お世話になっている方々へが第2弾となることが多いです。
その間に、直接お届けする方々がいます。これは発行時のスケジュールの都合によって、お届けしたり発送したりが随時変わってきます。
ここ数日は、お取り扱いスポットやサポーターになってくださっている方を訪問しております。
まめのんき(お取り扱いスポット)
前の号(vol.44)の特集で倉本酒造さんを取材・執筆してくれた田村ゆきさんのお店「都祁の自然食品屋まめのんき」さんが出店しておられる 「大和高原ひのでマーケット」(毎週金・土日営業)には、バックナンバーが揃っています。
接客中のゆきさん。
大和高原は茶所だけに、いろんなお茶が並んでいます。お茶だけでなく、豆から挽いて淹れてくださる本格的なコーヒーが100円ですよ。
100円!!!! ありがたい。陶芸作家米田みゆきさん作のカップでいただきました。
100円!!!! ありがたい。陶芸作家米田みゆきさん作のカップでいただきました。
そして、まめのんき名物コロッケ。オーダーしたら揚げてもらえますので、熱々のホクホク。80円。
そうこうしてる間に、vol.40の特集「持続可能家族農業」でご紹介した羽間農園の羽間一登さんも、コロッケをお求めに。偶然の再会に喜びました。そしてさとびもご購入(カンパです、ありがとうございます)くださいました。息子ちゃんの元思(もとを)ちゃんも一緒。
今までは警戒され泣かれまくっていましたが、今回はぎりぎりカメラ目線を頂戴いたしました!
今までは警戒され泣かれまくっていましたが、今回はぎりぎりカメラ目線を頂戴いたしました!
竹西農園遊茶庵(サポーター)
大和高原つながりで、田原地区にあります竹西農園さんもサポーターです。以前の投稿でランチをご紹介しました。その時いただいたほうじ茶の炊き込みごはんを再現したくて、お茶を買いました。
大和高原つながりで、田原地区にあります竹西農園さんもサポーターです。以前の投稿でランチをご紹介しました。その時いただいたほうじ茶の炊き込みごはんを再現したくて、お茶を買いました。
いつもフラットに接してくださる竹西多香子さん、サポーターになっていただいています。ありがとうございます。
ARCH Shorenji(サポーター)
大和高原から少し(車で30分ほど)足を延ばすと、名張市のカフェARCH Shorenjiさんがあります。スイーツとかき氷が人気!甘いものが普段はあまり得意でないわたしも美味しくいただけるスイーツを楽しみに、お届けに行ってきました。
オーナーの玖村さん、カメラを向けるとさっと本誌を持ってくださるのです。
イケメンの元ラガーマン(マスク中ですが)。現在は映像制作のお仕事もされています。この一年、コロナのことがきっかけとなってお店の移転や新しい事業のスタートなど激動でした。でもアスリート出身のガッツとコピーライター出身のクリエイティブ力で、ご活躍です。さとびごころも見習って、もうちょっとガッツを出していかないといけないな!思わせていただいております。
玖村さん「VOICYって知ってますか。ユーチューブに変わるのでは?と言われている音声メディアです。動画って、何かしながらっていうのが向いてないけど、音声だけなら聴きやすいと人気がでています。
阿南さん(部員のほうです)、釣りの話をしゃべったら、『24時間釣りに浸りたい!』という人が聞かれるんじゃないですか???」
阿南さん(部員のほうです)、釣りの話をしゃべったら、『24時間釣りに浸りたい!』という人が聞かれるんじゃないですか???」
VOICY、知りませんでした。部員に検討してもらいます!
アトリエ宝来(サポーター)
アトリエ宝来(サポーター)
また、最近とてもおしゃれなHPを開設された アトリエ宝来さんも、サポーターです。運営会社ソルナクリエイト社長の大川さんは奈良の事情にもお詳しく、勉強させていただいています。
クールな雰囲気なのに、どうやらハートはめちゃ熱い方なのではないかと、思い始めています。
部員とは、釣りの話でも盛り上がります。。。
アトリエ内に置かれた丸太のスツールは、背もたれのようなハンドル付き。これなら移動も楽ですね。
奈良市内に山林を所有されており、次の世代のことを考えるとどうしたものか…とのことでした。
山林所有者の方の共通のお悩みです。大川さんは放置せず、草刈りをしたりわらびを植えたり、何か活用を模索されているようです。「炭焼きを取り入れてはどうでしょう」と話題にしましたら、「面白いね」とのことでした。こんな会話から、何か可能性につながるといいなと思います。
部員とは、釣りの話でも盛り上がります。。。
アトリエ内に置かれた丸太のスツールは、背もたれのようなハンドル付き。これなら移動も楽ですね。
奈良市内に山林を所有されており、次の世代のことを考えるとどうしたものか…とのことでした。
山林所有者の方の共通のお悩みです。大川さんは放置せず、草刈りをしたりわらびを植えたり、何か活用を模索されているようです。「炭焼きを取り入れてはどうでしょう」と話題にしましたら、「面白いね」とのことでした。こんな会話から、何か可能性につながるといいなと思います。
もうしばらく、お届け活動は続きます。お届け先のみなさんとお会いできるのを楽しみにしています。お会いする度に、いつも何か学びがあり、充実したひと時をいただいています。それが明日のさとび作りになっていきます。
次号(vol.46 夏号)の準備にも取り掛かっていかなくては。
春らんまんから、初夏へと季節も移っていくでしょう。
時間の流れ方が早すぎて、あっという間に高齢者になりそうで、わたしはあと何ができるんだろうと焦ることもありますが、ライスワークもライフワークも、地道に取り組んでいくのみです(^^:)
次号(vol.46 夏号)の準備にも取り掛かっていかなくては。
春らんまんから、初夏へと季節も移っていくでしょう。
時間の流れ方が早すぎて、あっという間に高齢者になりそうで、わたしはあと何ができるんだろうと焦ることもありますが、ライスワークもライフワークも、地道に取り組んでいくのみです(^^:)