ごみの問題は子供の頃から意識していました。大量生産、大量消費、使い捨て、そして大量のごみ。いつか日本がごみ列島になるんじゃないのかと。でも、実際には?ごく普通に暮らしてきたのです。
対馬市の海洋プラスチックごみは日本全体の問題北井弘(ごみ減量ネットワーク主催)
近年、この島がにわかに全国の注目を集めています。それは、“日本一海洋ごみが漂着する島”としてです。南北に永井地形が、海流と冬の季節風に乗って日本列島へと流れていく海ごみをキャッチする“防波堤”となっているのです。
美しい白砂の海岸のように見えますが、実は細かな発泡スチロールの粒々が何十センチも堆積したものです。
地域の子供たちが清掃活動。清掃はいいことですけど、自分たちが出していないごみを清掃する必要はないはずなんですが。。。
めんどう臭くありません。ごみが減るのが楽しいのです。みなさんも楽しいアイデアがあったらぜひ教えてくださいね。
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