さとびごころ編集局のblog

奈良の地域マガジン「さとびごころ」の編集局からみなさんへ、取材のエピソードや、お知らせ、ご紹介したいことなどをお送りします。

カテゴリ: 取材の周辺

晴天にめぐまれた今年のゴールデンウイーク。
最後に曇り空になってきましたね。

この季節だけの、この一瞬だけの、緑の輝きが見たくて
じっとしてはいられなくなります。

今年も緑をたくさん浴びてきました。


秘密の場所でコーヒーを飲ませていただき、
エネルギーチャージ。

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そうそう、29号でご紹介した天の川温泉。
ちらりと覗いてみましたが、行列ができていました。

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昔から好きな温泉で、混雑時を避けるようにしか
行ったことがなかったのですが、
混んでいるときでも、駐車場がいっぱいになるという印象でした。
が、しかし、このたびは「行列」でした。
リニューアルしてからの人気はすごいものです。

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個人的には、、、静かな天川村も好きですが(^^;)
それは、またシーズンオフにでも寄せていただきましょう。

もしかしたら、年中コンスタントに賑わう場所になるのかもしれませんね。

薪ボイラーが活躍していました。

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天川村の賑わいが
これからどのようにコーディネートされていくでしょう。
また訪れてみたいと思います。


月日のたつのは早いもので、
(そのせいにしていますが)
あっというまに29号のお知らせをする時がやってきました。


次号で30号なのか、、、と思うと
よくぞ継続してきたものだと思います。
それもそこれも、発行人の大浦さんの強い意思に
全員が引っ張られてきて、今があります。

いろいろなつかしくなりましたので
29号の裏表紙には
今までの号を紹介してみました。

(個人的にはお恥ずかしい気持ちもありますが。。。)


創刊当時は「地域」や「ローカル」という言葉は
今のような流行語ではありませんでした。

奈良は、京都や大阪よりも
劣っていると感じる人や、
世界に誇れるのは観光資源だけと思う人が
多かったと思います。

さとびごころは、奈良に観光客を招致するためというより
奈良に住んでいる人が
奈良の「すでにある豊かさ、すばらしさ」にもっと気づき
自分たちの暮らす場所を好きになろう、そして大事にしよう
というふうに、自分で自分の体温をあたためるような
マガジンとして生まれました。

創刊の翌年に3.11が起こったこともあり、
顔の見える信頼関係、美しい環境、地域で自立できる経済、
自給にシフトしたエネルギー、思いやりややさしさのある社会など
これから、長くかかろうとも求めていきたい方向が
見えてきました。

むかしむかし、ある先生から
地球環境のことを憂うわたくし(ブログ管理人)に
「地球を思うなら地域を思え。地域が地球につながっている」
と教えていただき、
今も「地域」=今自分が暮らさせていただいている場所を
大切にすることが、もっと大きなものにつながっていると
思っています。

さとびごころは、奈良さえよければいいというのではなく
それぞれの人に地元があることを意味しています。
そのこころをつくって行くことが100年先につながると信じています。



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パネル展1


さとびごころのコラムでもご紹介した「奈良まちモノ語り調査」。

このたび、その成果が「町家に残された暮らしと文化」として
16枚のパネルに仕上がりました。

パネル展2

パネル展3

パネル展4




1月18~24日、奈良市中新屋町の奈良町物語館で展示されます。
21日午後3時からは報告会も。
問い合わせは奈良まちづくりセンター神野さん(090-7620-4083)へ。




さとびごころ28号でも紹介しています。

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お正月をいかがお過ごしでしょうか。

さとびごころ28号は、最終チェック段階に入っています。

年末に特集用の撮影などをしておりました。
そこで出会ったのは、宇陀市にある「高井の千本杉」。

霊木というにふさわしい存在感に圧倒されました。

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(読めますかしら)


杉というのは、こんなにも枝を張るものなのか!とも、驚きました。


この巨木は今も、祈りの対象として祀られています。
撮影したあと、「ありがとうございました」と声に出して頭をさげている自分がいました。

そのとき感じた清いものが、年があけても
心地よく残っています。



今年も「さとびごころ」・「さとびごころ編集局」を
よろしくお願い申し上げます。

(あ)



11月22日、大和郡山市にある七曲道を取材しました。

編集局のメンバー3人、奈良学園OBの男子2人、同市で観光ボランティアガイドをされている女性、そして、この度お世話になりました磯さん、鴻巣さんたちたちやまと郡山環境をよくする会の方々。

マイクなしで人の声が届く人数で、
じっくりお話しを伺いながらの道あるきができました。

集合場所の松尾寺口バス停からまっすぐに伸びる道を
松尾寺に向かって進むと
スサノオの命を祀った杵築神社があります。
ここにもヤマタのおろち伝説が残っているそうですよ。
神社の近くには、見晴らしのいい
休憩スポットがありました。
右手には奈良学園も見え、振り返ると大和盆地も見渡せました。
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ここも磯さんたちが整備されたそうです。
ここから七曲道の入り口まではもうすぐ。

県道からの分かれ道を入っていきます。

磯さんたちは、定期的に道の整備をされているそうです。コツコツと、市の理解や協力も得ながら、長く活動されてきました。

途中の写真は、ただいまSDカードのなかに収まっているのですが(^o^)
次号のさとびごころ冬号に載せたいと思います。

松尾寺が終点。
平日の松尾寺は静かで、気持ちよかったです。
お参りもさせていただきました。

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執筆担当の北井さんは、
取材に満足そうでしたので、記事に期待です。

新しい出会いもできて、
楽しく実のある一日でした。

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通常は編集局で編集会議をしていますが
発行月だけは、ライターの北井さん宅で
食事会をしています。

三重県にある古民家で花や野菜を育てながら
フリージャーナリストとして、またごみ減量ネットワークの代表として
全国へ取材や講演などの活動をされている北井さん。
フリーが憧れるような暮らしぶりです。

その一方で・・・

なんと、わたくし(ブログ管理人)にとって都合のいいことに!
北井さんは自家製の野菜を使っての料理をふるまうのが大好き。

ふるまわれましょう!われわれが!

と、いうわけで美味しい思いをしています。

われわれは、ビールや地酒を持ち込んだりして
楽しみます。
(しかし運転する人は、悲しい思いをしています。すみません、乗せていただいてます・・・)
今回は、フリーライターの神野さんが中国へ出張されてきたばかりで
おみやげのお酒も出てきました。
たしか、度数50度のきつーいお酒。こわごわ、味見しました(笑)



さとびごころの取材をお受けくださった方、
読者の方であればご参加いただけますので
ご興味のある方は編集局までメールしてくださいませ。
件名は「北井宅交流会に参加希望」で。

日程が決まりましたら、そっと、ご連絡します。



24号から「暮らしの自然療法」を紹介してくださっているのが
クレメンツかおりさん(自然療法森の学校 校長)。

春号(25号)の取材で、薬草を教えていただきました。
紙面では小さく掲載することになりましたので
こちらでも写真をアップしてみました。

雑草、野草の中には「薬草」がたくさんあることがわかり
ありのままの景観の豊かさを痛感する一日となりました。

季節は春から初夏へ移ろうとしています。
春の野草は、姿を変えたり、消えたりしていきます。
来年は、あなたの身近な場所で、どんな薬草が見つかるでしょうか。



IMG_0835フキノトウ
ふきのとう

IMG_0840ハコベ
はこべ

IMG_0844ナズナ
なずな

IMG_0848ヨモギ
よもぎ



IMG_0859ツクシ
つくし(スギナになっても薬草)

IMG_0863スイバ小
すいば

オオバコ
オオバコ(種も薬草)

いちご
いちご

かきどおし
カキドオシ

たんぽぽ
たんぽぽ

せり
セリ

さとびごころには「家族野菜のある食卓」というコーナーがあります。

三浦雅之さん&陽子さんのご協力で
大和伝統野菜のレシピや作り手の方、野菜の故郷を紹介しつつ
ちいさな農のある生活を考えるページです。

そんな三浦さんより、お知らせが公開されています。
三浦さん


昨年、関東ローカルで放送されました『EARTH Lab 〜次の100年を考える』がアーカイブスで視聴できるようになりました。
http://www.tbs.co.jp/EARTHLab/archive/20150328.html
「1848」 これは何の数字なのでしょうか?!

◇以下『EARTH Lab 』番組紹介文よ
世界、地球が抱える様々な問題を数字(データ)を通じて視聴者に投げかけ、そんな地球規模で起こっている問題に対して、様々なチャレンジ、アクションを起こしている方々を紹介します。
チャレンジを続ける方々の「地球の未来」に向けての熱い想い、情熱を感じてもらい、視聴者の皆様にも「次の100年」に向けて一緒に考えていただけることを目指す番組です。


三浦さんが番組の中で語られている 次の100年とは。

ごらんになってみてくださいね。

※フリージャーナリストでさとびごころライターの神野武美氏よりの投稿です。

DSCF3076 パステル画家兼イラストレーター「5SEASON」兼つぶやきライター兼、そして昭和歌謡の歌手で、いつも頭にリンゴを載せている「ならまちのウイリアム・テル」(筆者が勝手に名付けました)こと、大八木けいこさんが2016213日、奈良市鳴川町の音声館で、「りんごりんごりんご ワンマンSHOW 歌うパステル画家デビュー2周年記念公演」を開いた。
 あいにくの大雨だったが、夜の部の観客は約25人(昼の部はもう少し多かったらしい)。奈良にまつわる歌など持ち歌約20曲を熱唱し、「奈良には歌が無いのか」と、寂しい思いをしてきた観客たちを大いに楽しませた。(写真上は、自分のパステル画の作品をバックに歌う大八木けいこさん)


 主な曲目は、恋のバカンス、恋しずく、 いい日旅立ち、なごり雪など著名なカヴァー曲のほか、
🎵🍎りんごりんごりんご🍎🎵車イスの母、 釧網本線、阪堺電車といったマイナーな曲も。そして、奈良にちなんだオリジナル曲の奈良町セレナーデ、猿沢池のカメさん、天空遊園地。そしてこの日、「奈良が大好き」な神戸市在住のピアニスト内匠悠歌(たくみゆか)さん作詞作曲の「恋する奈良へ」や「かごかき奈良町音頭」など。ピアノ伴奏は悠歌さん、ギター伴奏は KIKUさん。5SEASONの歌のほか、悠歌さんはクラシック1曲を単独演奏し、癒し系の音を奏でる女性グループ「天界楽器ライヤーユニット・アマランサス」の演奏もあった。

 大八木さんは2009年に東京から奈良に移住し「アトリエ五想庵」を開業。京終地区の絵地図「京終界隈マップ」も大八木さんの制作である。創作テーマは「不思議」。活動の場が広く多彩なため、終らない季節、夢の季節、その人らしい季節を意味する5SEASONを名乗っている。奈良の音楽家・水無月純さんに見出され、2013年秋にデビューアルバムの『小夜曲』、20157月にはセカンドアルバム『明日へ羽ばたこう』(いずれも「純情レコード」から)を発表。奈良を中心にオリジナルの昭和歌謡を軸にライブ活動を続けている。音楽家の坂本龍一さんから「オリジナルの昭和歌謡は懐かしく、新しい。続けて欲しい」というコメントをもらってDSCF3144いるという。(写真下は、内匠悠歌さんのピアノ伴奏で「奈良町かごかき音頭」を熱唱)
 とはいえ、まだまだ無名の、歌うパステル画家5SEASONの売り込み方は、奈良町界隈の店を廻ってコンサートのチラシを貼ってもらう作戦。つまり、お店を「2周年記念コンサートのチラシを貼ってもらっちゃいましたシリーズ☆」と称してFaceBookにアップして紹介し、思いっきりヨイショすること。「奈良に個性的な歌手がいる」と評判が立つように「電車内でも頭にリンゴを載せてマスコミの話題にもなるように」して「紅白」を狙っている。ちなみにリンゴは市販の発泡スチロール製。五條市で育った漫画家楳図かずおさんの赤白縞模様Tシャツ(「スーパーで買う」とか)と同じだ。

第38回 京終さろん

主催者: 京終さろん Kyobate Salon

201621819:00 - 21:00

会場:璉珹寺(れんじょうじ)奈良市西紀寺町45(電話:0742-22-4887)
  市内循環外回り 紀寺町下車 南へ徒歩2分(内回りは田中町下車 南東方向へ徒歩6分)
  会費:1000円+資料代(弁当・飲み物付き)
 テーマ「高畑・文化人の育つ芸術の町」----志賀直哉邸の保存運動----
 ゲスト: 洋画家 中村一雄さん

 申込みは17日までに、下記の事務局へ。

 (以下は、京終さろんのFaceBookから引用しました)

昭和の初期、洋画家の中村家と志賀直哉さんとは裏木戸から出入りするお付き合いをしていた。ゲストの中村一雄さんは「お隣の志賀直哉邸が壊される!」と友人から聞かされた。
これは一大事!
ここ高畑に住むということは何なのだと、問い直す日々が続く。
 「文化人が好んで住み、育った高畑、高畑サロン。
そして、その核ともいえる志賀直哉邸が壊されたら、もう高畑ではないと、気づいた。
  一人でも良い、この街を、この芸術が育った街を守らなければと、強烈に思えた。」
「住んでいる街の大切な価値とは何でしょうか?」そして、次の世代に残したいもの・環境とは?
 志賀直哉邸のお隣に住んでいる中村一雄さんが取り組んで来られた「志賀直哉旧居 保存のための草の根運動」をお聞きします。

 素晴らしい環境を守るということについて、考えてみたいと思います。



 氏名/連絡先(住所・電話番号・E-mail)を17日までに事務局まで連絡下さい。
  事務局:璉珹寺 下間景子さん

     電話:0742-22-4887

    又は、町屋ゲストハウスならまち 安西俊樹さん
     電話:0742-87-0522
     E-mail  info@nara-naramachi.com


 

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