さとびごころ編集部のblog

奈良のローカルマガジン「さとびごころ」の編集部からみなさんへ、取材のエピソードや、お知らせ、ご紹介したいことなどをお送りします。 http://satobigokoro.org/ https://www.facebook.com/satobico/

カテゴリ: 次号以後のこと。

35号(2018 autumn)が最終チェック段階になりました。

今回の表紙はこんな絵。。。ときどき、線路を描きたくなる絵師さんです。
特集のタイトルが被るので、実際にはかなり隠れます。。


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バックナンバーの34号(天川特集した夏号)も、もうすぐウェブ解禁いたします。


現在のところ、最新号の発行とほぼ同じタイミングでひとつ前の号を公開しています。
有料のマガジンなのに、なんで公開するの?と聞かれることがございます。
たしかに、、、ウェブで読まれた方が、購入してまでお読みになるでしょうか?
アホか?と思われることと思います。

ですが、さとびこころを知っていただきたいのと、
有料で購読される方は、まだまだとても少なくて、

渾身の記事がバックナンバーとして隠れてしまうのは

なんとも惜しい!のであります。
さとびの記事はすべて書き下ろしです。
志で執筆してくださる方からの、ラブレターなのです。

無料で読むだけの方がおられてもいいのです。

さとびの気持ちが伝わるなら、嬉しく思います。

そして、もしこんなマガジンを応援してくださいますれば、

ぜひ定期購読(HPフォームより)のお申し込みをしていただければ

編集部は大変はげまされます。
よろしくお願いいたします。

日本酒はお好きですか。

奈良の地酒はお好きですか。

清酒発祥の地と言われる奈良では、全国的に大量に販売するメーカーではなく
蔵の個性やこだわりをもって、酒づくりに邁進する小規模な蔵が多くあります。
その一つ一つに、酒と同じくらい味わい深い物語が詰まっているのです。

そんな中から三つの蔵を訪ねました。

32号お知らせ1
千代酒造

32号お知らせ2
大倉本家

32号お知らせ3
長龍広陵蔵

これをきっかけに、奈良の魅力的な蔵を、次は読者の方ご自身で発見していただければ幸いです。

こちらは、奈良の酒蔵マップ
nara_map
奈良県酒造組合サイトより
http://nara-sake.la.coocan.jp/kuramoto.html

赤い●が酒蔵です。
酒の原料は、大きく言えば、水とお米。
酒蔵は、水源地となる山の麓や、伏流水の流れる場所に多いですね。
大和は古代から稲作が盛んな、豊饒な土地でした。
清酒が生まれる好適な条件に恵まれていますね。


また酒づくりには、目に見えない酵母や乳酸菌などの微生物の働きが欠かせません。
地酒の中には、蔵酵母を生かした個性的なお酒もたくさんあります。
美味しい酒とは、奈良のたまものです。

いつまでも美味しいお酒が飲めるよう、
奈良の酒蔵が末長く栄えるよう、
そして美しい水や田んぼが守られ、
元気が酵母が生き続けるようにと
願いつつ、鋭意編集中。

次号は、来年1月発売です。


多くの皆様は、昨日で仕事おさめされたのではないでしょうか。

さとびごころは、来月の発刊にむけて
大詰めをむかえています。

次号の表紙は、こんな雰囲気。

28


特集は、奈良の街道です。もう何年も前から、
発行人の大浦さんと、「このテーマでやってみたいねー」と話していましたが
やっと叶いました。

たいそうなタイトルのわりには
実際に取り上げられたのはほんの一部に過ぎません。
ですが、渾身の編集ですから、読んでください(^^)

そして、あなたの家の近くにも
ひっそりと道標が残っているかもしれないのです。
そこに眠る物語に、関心をもっていただく
きっかけになれたらと思います。

詳しくは、また発刊してからご案内しますね。
楽しみにしていただけたら幸いです。

今年もさとびごころを読んでくださった皆様方、
編集に関わってくださった方、取材に応じて下さった方
ありがとうございました。

よいお年をお迎えください。


(あ)



次のさとびごころは10月発刊予定です。

特集は「人をつなげる本のある場所」ということで、
本を「売る」「読む」場所に限らず、本を介して人がつがなるような
場所を訪ねてみます。

先日は、ならまちにあるちちろさんへ行ってきました。
ちちろ1

座敷にあがると、畳の部屋と本棚に並んだ本の空間がとても落ち着きます。
「ここに二人できて、会話もしないで本も読まずに、ただスマホをさわっている人がいるんだよ」と
店主の宇多さんは不思議そうにおっしゃっていました。

ちちろ2

たしかに、ここでわざわざスマホを?とも思ったのですが
やはりここが居心地がいいから、わざわざここに惹かれてしまうのでは???
という気もします。

もしここに本がなかったら・・・・。

と、想像してみると、本がある場所というのは
「落ち着いていいんですよ。ゆっくり考えていいんですよ」
という空気が漂うものではないかと思えました。

ちちろさんでは2階にもスペースがあり、
近いうちに、古本を展示販売することになっているそうです。
この2階にさとびごころを置いていただいています。
お見かけになったら、お手にとってごらんください。

続いて、訪ねたのは東吉野村鷲家(わしか)にある
人文系私設図書館、ルチャ・リブロさん。

青木さんという若いご夫婦が運営されています。

図書館をつくろう!と考えた二人が選んだ場所(というよりご縁に導かれた場所)が
ここでした。(ちなみに館長は、ネコのカボスちゃんです。)

思想家の内田樹氏寄贈による書棚に並ぶ本たち。
奥様の青海子さんは、図書館司書として大学図書館に勤務されていた方なので
整理の仕方は本格的で、貸し出しの管理もきちんとしています。
内田氏のtwitterで知って県外から訪ねてくる方もあるそうです。
詳しくは、http://lucha-libro.net/


ここへ、編集メンバーの嶋田さんが訪ね、青海子さんからいろいろと、お話をうかがいました。
実は嶋田さんも司書であり、コラム「さとび読書散歩」を担当されている読書好き。
あたらしいご縁が生まれて、わたくし管理人も嬉しかったのでした。
嶋田さんの文章は10月号に載りますので、読んでくださいね。

ルチャリブロさんにも、さとびごころを置いていただいています。
さて、どこにあるでしょうか?

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8月も終わりに近づきました。
編集局もあわただしくなります。
編集委員は全員ボランティアですが、義理やしがらみなく、
能動的な意思で関わっております。

今ここで暮らす奈良が面白くて、そっと思いやりのある場所になりますように。
100年後も「ここで暮らしてよかった」と人が思う場所になりますように。


みなさま、今年ももうすぐ終わりですね。

新しい年を迎えるにあたって、今どんなことを
お考えでしょうか。

さとびごころでは、あの忘れられない出来事について
取り上げることにしました。
来年で、3・11から5年ですね。
地震、津波、放射能・・・。
関西に暮らすわたしたちも
他人事とは思えない衝撃的な出来事でした。
そして、今も終わることなく
わたしたちに問いを迫り続けています。

この奈良にも、震災により移住してきた人たちがいます。
今回の特集では、避難されてきた方や
受け入れた方を訪ね、
お話を伺いました。

奈良は古の都に選ばれただけあって
災害が少なく、おだやかでいいところです。
避難してこられた方が
奈良での新しい幸せを作っていただけたらと思いますし、
読者のみなさんも応援してくださいませ。

次号の特集は、「3・11と奈良」です。


追伸

今年も一年、さとびごころを応援してくださった皆様、
ほんとうにありがとうございました。








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街は年の瀬ムード。SNSにもパーティーの様子を伝える投稿が増えています。

残り少ない2015年を、さとびごころを作りながら
過ごしております。

年明けには、24号の出稿。

ライターのみなさんから今回も
気持ちのこもった原稿がたくさん集まっています。

こんなマガジンなら読んでみたい、
と思ってくださるような人に一人でも多く
お届けできるようになりたいです。

頑張ります。


次号(24号)は来年1月の発行です。

震災から5年目の新年を迎えるにあたって
震災を機に奈良へ移住してきた人や
受け入れ支援の様子について
お伝えしたいと思います。

新年といえば誰もがおめでたい気持ちになる時。
無病息災を願って手を合わせる時。

それと当時に
何年の歳月が過ぎても
息災ではなかった記憶の重さとともにいる
多くの人たちがいることを
いつまでも忘れないでいたいですね。
この奈良にも、そんな方がちがいます。
その中から、ほんの一部の方とはなりますが
人生を復興しようとする人たちを
地域としてそっと受け入れられたらと
思います。

そして、まさかの時に
制度や行政の力だけでは
うまくいかないところを
助け合えるのは
顔の見える関係であること、
そんな信頼関係を作っていくことが
100年住み続けたい奈良につながることを
お伝えできればと思います。




奈良で活躍するスポーツチームを
フリージャーナリストの神野武美さんが
レポートしてくださっています。

【今年からJFLへ昇格し、J3を目指す奈良クラブ】


【奈良初のプロチーム、バスケットのバンビシャス奈良】


【地域密着型のチームをめざすシェルボ奈良サイクリングチーム】


どれも、スポーツチームが地域を元気づけている点に
注目しながら取材してくださいました。

さとびごころ秋号は10月10日の発刊予定です。

先日のこと。
フリージャーナリストで、俚志の編集にも
かかわっていただいている北井さんのお宅へ取材に。

なにしろこの人こそ、農的生活を地でいく人、といいますか。

人もうらやむ古民家暮らしの夢を叶え
ちゃくちゃくとガーデンや畑づくりに邁進されているのです。

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ラフな感じの庭&畑です。おしゃれ女子のガーデニングとは
少し違います。

カラになった鉢が、平気でころがっているところとか・・・。

しかし、生き物への愛が溢れていました。
ほんとに、自然がお好きなんだなあというのがわかります。

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わたしの大好きなハーブもたくさん。
季節の花もたくさん。

特集では欲張って写真をたくさん載せたくなっているところです・・・。

最後にデザートつきのランチ(自家製野菜のパスタ)まで
ごちそうになりました。
もちろん、お手製ですよ。
北井さんは、料理も上手で、いつもごちそうになる、
という話はいつかの記事でもご紹介したとおりです。

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次号の俚志は7月10日ごろ、の発行予定です。
今回は楽しく癒されると思いますよ。
ぜひお手にとってみてください。

農的生活・・・・・あなたもじっとしていられなくなるかも。





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