以前からさとびのサポーターになってくれている若者(Kくん)から
さとびの活動に関わりたいというふうな意味あいのコンタクトをいただき
奈良市のカフェで長らく話し込みました。
長時間居座ってしまって申し訳なかったです。
今回Kくんは、どうやらそのあたりのこともわかりながら
アプローチしてくれています。
さとびの活動に関わりたいというふうな意味あいのコンタクトをいただき
奈良市のカフェで長らく話し込みました。
長時間居座ってしまって申し訳なかったです。
東向北商店街 の中にある、こんなカフェです。みなさん、ぜひお立ち寄りください。
さとびは、編集長である阿南セイコが一から企画して、取材したり、執筆をお願いしたりして、
レイアウトから発行、運営まで一人で作っている雑誌ですが、
レイアウトから発行、運営まで一人で作っている雑誌ですが、
そろそろ同じ気持ちで取り組めるような仲間がいたらなあ、、、と、
思っていたところでしたので、面白いタイミングで面白いことが起こるものだなと思います。
思っていたところでしたので、面白いタイミングで面白いことが起こるものだなと思います。
これまでも、さとび的なマインドを持つ人や、取り組みを実践している人たちの
発信の場にしてくれたらという思いから
いろいろとお声かけやお誘いはしてきましたが
あくまでもご迷惑にならない範囲の限定的な関わりです。
「部員さんとして」いっしょに編集企画に関わってもらえる人については
いろいろとお声かけやお誘いはしてきましたが
あくまでもご迷惑にならない範囲の限定的な関わりです。
「部員さんとして」いっしょに編集企画に関わってもらえる人については
よほど自発的に意思表示してくれる人でもないかぎり期待はできず、
これからも一人でやっていこうと思っていました。
収入にならないことですので、人を巻き込めないのです。
これからも一人でやっていこうと思っていました。
収入にならないことですので、人を巻き込めないのです。
もし、さとびの編集意図に共感してもらえる中立的なスタンスの人で、
収入にならないことも承知で
収入にならないことも承知で
時間にも余裕があり、それをさとびのために使ってもいいと思う人がいれば、
と思うことはありますが、そんな人はいません。
まず、いないでしょう!
と思うことはありますが、そんな人はいません。
まず、いないでしょう!
今回Kくんは、どうやらそのあたりのこともわかりながら
アプローチしてくれています。
彼は、現在一般的に羨ましがられるような大変安定した職業についていますが
これからの長い将来を考えたとき、転職も含めて自分の本心に従って生きてみたいと
考えるようになったそうです。
考えるようになったそうです。
そのとき、自分が大事にしていることとさとびが近いと思ってくれたそうで
それは素直に大変嬉しく思いました。
そういうことであれば、どんなふうにやれるかわからないけれど
それは素直に大変嬉しく思いました。
そういうことであれば、どんなふうにやれるかわからないけれど
まずは、さとび的なつながりのある人たちと会ってもらったり
今考えている企画の中で、どんなふうに関わってもらえそうかを探りながら
定期的なミーティングを重ねていくことにしました。
転職のことは焦らず急がず慎重に検討してくれたらと思いますが、
さとびに関わってもらう機会を増やしながら
その中で自分の強みや、役割どころを
発見していってもらえたらと。
今考えている企画の中で、どんなふうに関わってもらえそうかを探りながら
定期的なミーティングを重ねていくことにしました。
転職のことは焦らず急がず慎重に検討してくれたらと思いますが、
さとびに関わってもらう機会を増やしながら
その中で自分の強みや、役割どころを
発見していってもらえたらと。
息子世代のKくんは、これからの人。
さとびと関わる経験が人生を少しでも豊かにしてもらえたら嬉しいですし
わたしも、新しい仲間が育つように
自分が持っているものを(まあ、そんなにあるのかわかりませんけど)、
伝えていこうと思いました。
さとびと関わる経験が人生を少しでも豊かにしてもらえたら嬉しいですし
わたしも、新しい仲間が育つように
自分が持っているものを(まあ、そんなにあるのかわかりませんけど)、
伝えていこうと思いました。