さとびごころ編集部のblog

奈良のローカルマガジン「さとびごころ」の編集部からみなさんへ、取材のエピソードや、お知らせ、ご紹介したいことなどをお送りします。

2019年07月

プラスチックフリー

さとびの連載で「GOMIGEN最前線」というのがありますが、夏号で「プラスチックフリー生活」という本が紹介されています。その著者の方の記事がありましたので、シェア致します。

『プラスチック・フリー生活』実践者に聞く、脱プラスチックのヒントは「心地よく暮らすこと」



プラスチックの深刻な汚染がだんだん認識されてきました。

最初は「知識」ですよね(私のきっかけは、友達からの口コミでした)。

身の回りにあまりにもプラスチックが多すぎて、あれもだめ、これもあかん、とがんじがらめにな気持ちになってしまいそうなこと、ありませんか。心地よい暮らしのための自分にできる小さな一歩を重ねて行けたらいいですね。

義務感からでなく、お気に入りの自然素材(最後は土に還るもの)を増やして、だんだんと入れ替えていけたらなあ。。。




ある日編集部に舞い込んだメールは、「近々オープンする予定の雑貨とカフェのお店で取り扱いたい」という嬉しい内容でした。


そのお店が、今月2日にオープンされたばかりのアンジュールさん。できたてのさとびごころ を持って行ってきました。


 学園前駅の北口から徒歩直ぐの便利さです。パラディというビルの北隣にあります。学園前といえば、ビルばかりだと思っていましたが、パラディに隠れて、緑の多い住宅地がここのあたりだけ残っています。


住宅兼眼科の診療所だった建物の診療所部分を改修され、7月2日にオープンされたばかりです。眼科医のお嬢様であり店主である曽我部 咲さんから、オープンまでのいきさつを伺っていると、少し涙ぐんでしまった。。。

「こんなお店にお取り扱いいただけるなんて、幸せだな」と思います。


改修された空間が素敵です。

アンジュール
 

店主の咲さんは、学生さんと見紛うほどの可愛らしい方でした。
アンジュール1
5歳のお子さんがいらっしゃいます。

窓辺でコーヒーをいただきました。
アンジュール3

店内には、眼科医のお父様がお使いになっていたレンズケースや薬棚も。
アンジュール5
アンジュール2

かわいいブローチを見つけました。
アンジュール4

バックナンバーも閲覧できるようにしてくださるそうです。
ありがとうございます。

営業時間や地図などはこちら。

学園前駅北側パラディ―北隣,jpg

 改修されたのは、国産材・県産材を使った木の住まいを設計されるフロントデザインさん。建築家の岩城さんは、偶然にも、明日の奈良の森を考える学習会(「あすならもりだより」として、さとびごころ に連載中)でもしばしばお会いする、お知り合いの方でした。
フロンドデザインさんのブログから、改修のステップを見ることができます。
「おうち好き」の方! ご覧になりませんか。

DSC_1766


http://satobigokoro.org 

夏号の出来上がりを待つ間に、春号の内容をアップしました。

ここからコンテンツに直接つながります。

vol.37(2019 spring)はこんな内容です


特集では、ニューフェイスの若林浩哉さん、奈良で人気のライターさんである赤司さんや西久保さん、福祉について詳しい小原さんに筆を振るっていただきました。

高齢化については、暗くなるようなニュースが多くなりがちですが
皆さんはどのうようにお考えでしょうか。
しあわせな老いがあるとしたら
どんなイメージですか。

今のままならこうなる、、、と言う予測が
あまり嬉しくないものだった場合、
「今のままなら」と言う前提であれば
今を変えることで、未来が変わる部分が出てくるはず。

今をどうしましょうか。

さとびごころの記事も、お読みになってみてくださいね。

その他、編集している私自身、それぞれの記事の入稿がいつも楽しみなのです。
この号から始まった連載もあります。
ご覧になってみてください。

冊子としてお手元においてくだされば、さらに嬉しいです。購読やサポーターになって応援してくださる方が増えますと、ページが増えたり部数が増えたりする予定です(^^)

 

さとび37コンテンツページ




 

  



 

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早いもので、今年も半分を過ぎました。早過ぎませんか?(年齢のせいでしょうか??)
7月はさとびの発行月です。ただいま、印刷工程に進んでいます。
今回の特集は「川で遊ぶ!」。

水の源、渓流での遊びをご紹介しています。「川っていいなあ」と思っていただければ幸いです。

今回は、アウトドアガイドとして、また山守として活動している山下淳司さんに協力していただき、「そ、そ、そんなことするの?!」と、思うような川遊びを紹介してみました。

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わたくしは、アクティブな遊びはもう体力的にも気力的にも難しいのですが
「ただそこにいる川遊び」が大好きです。
特に、街中の暑さから逃れて山里へ行き、清流に足を浸しているだけでも幸せです。
体に溜まった電磁波のようなものが、デトックスできる気がします。
水際に、椅子を持ち出して、お気にりの文庫本などを読んでいるのも最高。
外で食べるご飯も最高。バーベキューなどしなくても、お弁当を持っていくと
とんでもなく美味しく感じます。 
そんな時は、大勢の人がワイワイしている場所よりも、静かな場所が好ましく。
そんな場所を探すのがひと苦労ですが。。。  
(もし見つけても、教えてあげられない 笑) 

我が家には、幸いにも無類のアウトドア遊び好きおりまして、
夏になるとあちこち 出かけるのですが
(あ、出かけるのは「年中」でした)
その距離は昭和から平成にかけて、どんどん遠くなってきました。

都会の人が「綺麗!」と喜ぶ川に、天然鮎はもういない、、、というのが現実です。
奈良で伺ってみると、「昔は湧くほど鮎がいた」と言う声を頻繁に聞きます。
昔といっても江戸時代ではなく、ほんの何十年前か前のことです。
 

ですけれども、これからです。これから、また新しい希望が生まれていくのだと思います。
とても長い年月がかかるかもしれませんが。

鮎であれば、天然の鮎が育つ環境を人が手助けすれば
毎年稚鮎を購入して放流するコストは減るのではないでしょうか。。。
自然環境を人工的に変えた分だけ、手がかかります。
一度介入したら、最後まで手をかける必要があります。
それを、自然の摂理に合わせる分だけ、人も自然も、豊かになれないでしょうか?
というふうなことを、さとびごころ は思います。 

それは、アウトドア遊び人の願いでもあります。
山下さんは、いま森の守り手としても活動中。
そして、将来の夢は、、、。

夏号で語っていただきました。
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皆さんも、今年は川と仲良くなってみませんか。 
渓流に行くだけが「川と仲良く」 とは限りません。
あなたの街を流れる川を、一度ゆっくり眺めてみてはいかがでしょうか。 





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