さとびごころ編集部のblog

奈良のローカルマガジン「さとびごころ」の編集部からみなさんへ、取材のエピソードや、お知らせ、ご紹介したいことなどをお送りします。

2019年04月

昨日は、さとびごころサポーターメンバーの方で、
前から一度お会いしてみたかった方と、
ならまちのカフェで 楽しく盛り上がりました。

のこのこさん
https://yaplog.jp/nokonoko211/1


2年ほど前、存じ上げない方から、定期購読でなくサポーターのお申込があり
おもわず間違われたのではないかと連絡を入れましたっけ。
「僕も、同じようなことをしていたことがあるので
編集発行するしんどさもわかります」と、サポートしてくださるとのことでした。



それから2年。ちゃんと更新もしてくださっていて、ありがたく、
どんな活動をされてきたのかなあと、お話を伺いたかったのです。
37号のお届けをかねて、ゆっくりお聞きすることができました。

身の丈起業を支援するという活動をされているとのことで、
「身の丈」という言葉に反応してしまいました。
こんなNPOに所属されています。
https://npo-kigyo.net/


嬉しいことに、36号縄文特集の中の
編集長の手記には「武器が出土しない」等の部分に共感してくださったとのことです。
妄想まじりの縄文礼賛

こうしたつながりを、これからも大切にしていきたいと思います。
また、何かの機会にご紹介したくなりました。
Tさん、そのときはよろしくお願いしますね。

平成最後のさとびごころ。
せっかくなら、どこかに書いておけば記念になったか、と今さらながらに思っています。

昭和に生まれて、平成に子育てしました。
そして、その終わりと令和の始まりを見届けることになるとは。

これからは、自然にも人にもやさしい社会がいい、という価値観が
広まり、定着し、日本のあたりまえになりますことを祈念します。

さてさて、37号ができております。
メール便での手配をおえ、直接お届けする活動もしている最中です。




これらのスポットは、お買い求めもできるところばかりですので お近くの方はお立ち寄りください。

でも、このブログをご覧になる方は、メンバーの方が多いのかもしれませんね。
では、どこで買えるの?と聞かれたときは、教えてあげてくださいませ!

さとびごころ読者メンバー、サポーターの皆様には毎号直接お送りしています。 これ以外にも、ご縁のあるところで「さとびごころの読める場所」になっていただいており、 ご自由に閲覧していただけます。

では、今日も とあるサポーターの方にお届けしてきます。

桜の花が散りはじめました。これからは新緑のシーズンへシフトしてくのですね。

進学、就職、配属替え、新しい暮らしが始まった方も多いことでしょう。
どうですか。もう落ち着かれましたか。
編集部は、37号の出来上がりを待ちながら過ごしています。

そんなある日、HPからの購読お申しこみが届きました。
購読を希望される方は、ほとんどが奈良県の方ですが、今回の発送先は東京。

 jomonismというNPO法人に所属される方でした。


こちらの サイトからの転載です。
jomonism

最終氷河期の終わりから本格的な稲作農耕がはじまる前までの1万年以上、日本列島に定住した人びとが狩猟採集をしながら、今につながるさまざまな道具や習慣、価値観を生み出したフロンティアな時代。

人びとは集落ごとに住まい、狩猟採集で日々の糧をとり、恵みを与えてくれる自然に祈り、四季を通じて頻繁に祭りや儀礼を行っていました。また、土を始めとする自然素材で道具をつくり、美しい文様をきざみ、海路や陸路を通じて交易を行う文化的な暮らしを営んでいました。

縄文時代の住居跡から大きな争いの跡は見つかっていないので、ものづくりに打ち込みながらも平和を好み、助け合う精神文化があったことがわかります。

縄文時代の終わりから2300年後の今、モノも情報も豊かにあるけれど、何かが足りないと思ったら、その答えは、縄文時代の価値観にあるかもしれません。原点の縄文には、ここからまたHappyな1万年を迎えるためのヒントがあります。


さとびが縄文特集をしたコンセプトと通じるものがあり、嬉しく思いました。

縄文文化は東日本のほうに色濃く残っています。
関西は弥生に移るのが早かったせいか、縄文よりも新しい遺跡のほうが有名ですし、
地元での関心は薄いほうだと感じます。しかし、縄文時代も含めて今のわたしたちがある、
と捉えると、自然や目に見えない大切なものに心を惹かれる理由が見つかるような気がします。


36号のことは、奈良のご友人からお聞きになったそうでした。その「ご友人」も、わたしの知人の方でしたので、お礼メールをお送りしました。

今月、奈良にいらっしゃるそうですので、お会いできることになりました。
サヌカイトについてお調べになりたいとのことでしたので、
二上山博物館のことを情報提供いたしました。

また、今回の旅の目的地は出雲方面とのことで、(編集長の故郷ですゆえ)これまた奇遇。
出雲関連の縄文情報も少し、お伝えしました。

5月に下北沢で行われるイベントで、物販として販売していただけるそうです。
東京方面のどなたかに、さとびが渡るかも…!!となったら幸いです。



「奈良に住んでみました」さんという、15000以上の読者さんのあるFBページで
ご紹介いただきました。

ベニヤ書店さんで見つけてくださったそうです。

ありがとうございます。36号も喜んでいることと思います。

特集にご協力くださった取材先、執筆の皆さん、ありがとうございました。
またひとつ、届けることができました。


いっしょに写っている「かぎろひ」さまも、長年にわたり粛々と発行されているマガジンです。
こちらは歴史文化系の方にオススメです。

そろそろ春号(vol.37 2019 spring)が発行になりますので、バックナンバーの36号をアップしました。


satobi36-02-03

http://satobigokoro.org/archives/1407


読みたい記事をクリックしてください。

縄文特集、新連載、人気の連載などなど、お楽しみいただけると思います!

冊子としてお手元にいかがですか。少し在庫がありますのでぜひぜひ編集部まで!(HPにフォームがあります)
少部数発行ですので、一定期間が過ぎると在庫がなくなることがあります。定期購読もおすすめです。

36-


この号からの新連載をご紹介すると、、、、
今日も晴々オノ暮らし---世界一周のハネムーンを終えたカップルが選んだ移住先で、自分たちが望む暮らしを作ろうとしています。
明日の曽爾村考察録---曽爾村役場職員の高松さんからのお便りがスタート。
愛菌家みなみの日々是好菌---愛菌こそ世界平和へ続く、というみなみちゃんの菌ある暮らしの知恵をどうぞ。

三浦雅之&陽子さんには、縄文特集を意識して、ホピの人たちとのエピソードを伺いました。三浦さんたちが新婚旅行でインディアンの集落に滞在したことが、今の活動の原点であることは以前から伺っていましたが、今回、それが他ならぬホピ族の人たちであったことには、ちょっと感動しました。
ホピの人たちのメッセージのことも、思いながら読んでいただけると幸いです。


谷茂則さんの「(通称)ドタバタ」は、おやすみです。37号で復活していますので、お楽しみに。

この号からリニューアル2年目となりました。
これからのさとびごころ、ぜひ応援してください。人にも自然にもやさしい未来を地域に。


37号発行はもうすぐです。




新元号も発表になり、令和の時代が幕開けとなりますね。
これからのすべては「平成最後の」になりますね。

4月10日発刊のさとびごころ37号も、平成最後。

表紙はこんなかんじ。
絵師が2枚の絵を送ってくれたのですが、
空の色がよいなあと思って、こちらにしました。
37


次回の特集は、「しあわせな老い」です。
親の世代を介護する人。自分自身がそろそろ老いを感じている人。
まだまだ先のことだけど、高齢社会になっていく未来をどうとらえるか、考えている人。
いろんな方に、しあわせな老いのイメージを描いてもらえたらと思って企画しました。

このブログをご覧の方だけに、FBに先駆けて
内容をお知らせしまーす。

37特集コンテンツ
映画「人生フルーツ」は、雑木林のある住宅地開発を提唱した(だけどできなかった)建築家夫妻の物語。周囲の何人もから「あれは良かった」と聞きます。しあわせな老後を考えるきっかけになる作品ではないかと思って、プロローグに。さとびでは初執筆となる若林さんにお願いしました。

そして、農村と山里で 笑顔で暮らすおじいちゃんやおばあちゃんを
奈良で大活躍のライターさんである赤司くん、西久保ともちゃんにお願いして
取材していただきました。(お二方とも、バックナンバーで何度も執筆をお願いしてきました。いつもありがとうございます)
どちらも、作物を育てていらっしゃることと、笑顔とは無関係ではないと思うのです。
何かを作る、育てる、手をかけて、結果を楽しむ。
そして、見えないものに感謝する。
そういうことが、しあわせな老後には大切だと思えてなりません。

また都市部では、「誰もがお世話になるかもしれない」老人ホームをとりあげました。
介護のプロでもあるライターいおりちゃんの目線による文章をどうぞ。

ここで暮らすお年寄りの表情が、やわらかいのが大変印象的でした。
文中では出て来ませんが、編集部が取材に同行する中で、スタッフ数人の方に立ち話で
「ここでの仕事、いかがですか」とお声かけしました。
取材中ということもあるかもしれませんが
「ここで働かせてもらえるのは、ありがたいです」
という声が多かった。とかく厳しいと聞くことが多い介護の現場。
こまやかなサービスのためには、スタッフの水準も高いものが求められるのではと思いますが、利用者に配慮するだけでなく、介護する側の人たちの待遇面にも配慮されています。

寿命が伸びても、ベッドで管につながれているのは残念です。
できるだけ楽しく、老いを受け入れながらも健康でありたい。
それは、国の負担を減らすことにもなるのですから、しあわせな老後は社会貢献だと思います。

読者の皆様、今回もどうぞお楽しみに。
さとびごころ37号を、よろしくお願いいたします。








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