さとびごころ編集局のblog

奈良の地域マガジン「さとびごころ」の編集局からみなさんへ、取材のエピソードや、お知らせ、ご紹介したいことなどをお送りします。

2016年05月

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編集会議が終わると、日暮れごろから大浦さんの手料理で一杯やります。
時間のない方はお帰りになりますが、これが楽しみ、という方も数名あり。

アスパラガスのベーコン巻き
ブタシャブ(ごまだれ)
冷ややっこ
カボチャのポタージュ

などなど、、、、美味しかった!

今回は次号の川をテーマにした特集で執筆をお願いしている
奈良民俗文化研究所の鹿谷さんも参加されました。

さて、この民俗文化研究所の主催で「日本の民俗をきく」という連続講座が行われています。

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すでに終了したテーマの中の姫田忠義の民俗映像、というものに
わたくしは「ひゃあ!」と言ってしまいました。

と、言いますのは、こちら「民映研の映画をみんなで上映する会」のページをフォローしていたからです。
自然とともに生きた日本人の足跡を丹念に映像記録に残した姫田忠義。彼の遺した民族文化映像研究所の記録映画を上映し、日本の基層文化を通して今の私たちの暮らしを考える会です。日本の基層文化を通じて今のわたしたちの暮らしを考える会」です。(FBページにも映像がアップされています

また、これからの予定を見てみますと、7月17日には、鹿谷さんご本人が講師です。

続いて、柳田国男とか折口信夫とか。民族学に興味のある方はもちろん、なんとなく興味がありながらも、あまり知らなかったという方にも、おすすめではないでしょうか。
6月以降の2〜5回目は、いずれも大和郡山市の山と民俗公園内の古民家で行われます。



編集会議は月1回行っています。

さとびごころの編集スタッフは全員本業があり、
編集活動は市民活動に近く、商業雑誌ではありませんが
それだけに、「やりたいこと」「興味があること」に純粋に向き合えるのが
楽しいところです。(よろしければ、飲み会におこしください 笑)

さとびごころの発行は、読者メンバーの方、サポーターの方にご支援いただいています。
いつもありがとうございます。









快晴の5月22日、東吉野村にて、大人と子どもたち約20人で
谷幸三先生の楽しい川遊びネイチャーウオッチングを楽しみました。

ざるで川岸の落ち葉がたまっているところをすくい、
落ち葉や砂利を川にもどしながら
残った部分をよく見てみると・・・
小さな生き物たちが見つかります。

それをバット(トレー)に移して観察します。

おたまじゃくし、昆虫の幼虫、魚のあかちゃん、
たくさん見つかりました。
谷先生は、どんな生き物でも名前を教えてくれます。
子どもたちは、だんだんと引き込まれていきます。

中には虫が苦手だったはずのお子さんもおられましたが
いつのまにか夢中で生き物探し。

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お子さんだけでなく、お父さんも夢中です。

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生き物観察のあとは、先生の楽しくホットなレクチャー!

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そして、ひとつひとつの生き物たちのDNAがどんなに大切か、というお話を聞き、
そっと川に戻しました。

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東吉野の川の水は「きれいな水」
きれいな水のところには、多種類の生き物がおり、
きたない水になるほど、単種類で多数の生き物がいるそうです。

貴重なガイドも頂けました。(本当は1冊100円なのですが・・・)
谷先生の手になる精密な生き物のイラストがまとめられています。
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最後にみんなで。。。

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ご参加のみなさまからは、「子どもの頃、こんなふうに遊んだことがあまりなくて、自分自身も楽しかった」「こんなにも多様な生き物が棲んでいたとは、驚いた」「うちの子は虫は苦手なはずなのですが、とても楽しんでいました」「谷先生のお話が最高に楽しかった」「また機会があったら参加したい」など、嬉しい感想をたくさんお聞きすることができました。

この観察会のもようは、さとびごころ夏号(7月発行)に掲載されます。
きれいな水に棲む生き物たちのお話、ぜひ読んでみてくださいね。

ご参加くださったみなさま、谷先生、お世話になったOFFICE CAMP東吉野さま、
ありがとうございました。

なお、駐車場でご迷惑をおかけした丹生川上神社さま、大変申し訳ございませんでした。。。


さとびごころでは、これからも時々、セミナーや楽しいイベントを通して
読者のみなさまが交流できる場を作れたらと思っております。
そのときは、またご案内しますね。






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