さとびごころ編集部のblog

奈良のローカルマガジン「さとびごころ」の編集部からみなさんへ、取材のエピソードや、お知らせ、ご紹介したいことなどをお送りします。 http://satobigokoro.org/ https://www.facebook.com/satobico/

2016年04月

このたび、次号の特集にからめて、イベント企画しました。
水の美しい東吉野村の川で自然観察。楽しい一日にしたいと思います!

小さな集まりですが、関心のある方に情報がとどけばと思います。


初夏の清流で遊びませんか?
楽しさダントツの「谷先生」が案内してくださいます。

講師 谷幸三氏
(一般社団法人 淡水生物研究所 理事 / 環境科学博士)
(おもしろく楽しく自然観察させてくれる先生です)


5月22日(日曜日)
東吉野村 丹生川上神社周辺
開催時間13時から(16時頃まで) 現地集合
定 員 約30名(先着順)お子様OK
参加費 1,000円(中学生以下無料)+テキスト代100円

お問い合わせ・お申し込みは
<a href="satobigokoro@gmail.com">satobigokoro@gmail.com</a> まで!

参加ご希望の方は上記までメールください。
場所がわかりにくい方、電車バスで来られる方のために、別途集合場所を設定する予定です。お申し込みのあった方に個別にご案内いたします。
FB以外でも募っておりますため、定員になりました場合にはご容赦くださいませ。

【谷先生の自然観察会のようす】
子どもたちのハートをキャッチするのが上手です。お子様連れの方もお楽しみいただけると思います。子どもさんに清流を体感させてあげてください。
川上村の音無川の観察会 2015年9月11日

東大寺裏の細流 2014年7月9日

集合場所の丹生川上神社付近のようす

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丹生川上神社の近くには旗が並んでいます
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美しい水です
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階段があり、降りやすくなっています
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24号から「暮らしの自然療法」を紹介してくださっているのが
クレメンツかおりさん(自然療法森の学校 校長)。

春号(25号)の取材で、薬草を教えていただきました。
紙面では小さく掲載することになりましたので
こちらでも写真をアップしてみました。

雑草、野草の中には「薬草」がたくさんあることがわかり
ありのままの景観の豊かさを痛感する一日となりました。

季節は春から初夏へ移ろうとしています。
春の野草は、姿を変えたり、消えたりしていきます。
来年は、あなたの身近な場所で、どんな薬草が見つかるでしょうか。



IMG_0835フキノトウ
ふきのとう

IMG_0840ハコベ
はこべ

IMG_0844ナズナ
なずな

IMG_0848ヨモギ
よもぎ



IMG_0859ツクシ
つくし(スギナになっても薬草)

IMG_0863スイバ小
すいば

オオバコ
オオバコ(種も薬草)

いちご
いちご

かきどおし
カキドオシ

たんぽぽ
たんぽぽ

せり
セリ

さとびごころには「家族野菜のある食卓」というコーナーがあります。

三浦雅之さん&陽子さんのご協力で
大和伝統野菜のレシピや作り手の方、野菜の故郷を紹介しつつ
ちいさな農のある生活を考えるページです。

そんな三浦さんより、お知らせが公開されています。
三浦さん


昨年、関東ローカルで放送されました『EARTH Lab 〜次の100年を考える』がアーカイブスで視聴できるようになりました。
http://www.tbs.co.jp/EARTHLab/archive/20150328.html
「1848」 これは何の数字なのでしょうか?!

◇以下『EARTH Lab 』番組紹介文よ
世界、地球が抱える様々な問題を数字(データ)を通じて視聴者に投げかけ、そんな地球規模で起こっている問題に対して、様々なチャレンジ、アクションを起こしている方々を紹介します。
チャレンジを続ける方々の「地球の未来」に向けての熱い想い、情熱を感じてもらい、視聴者の皆様にも「次の100年」に向けて一緒に考えていただけることを目指す番組です。


三浦さんが番組の中で語られている 次の100年とは。

ごらんになってみてくださいね。

表紙

読者メンバー、サポーターの皆様、
お世話になっている方、ご支援いただいている方にお送りしています。

4月始まりで、来年の3月まで使えます。
 A5(壁かけ時 A4)のかわいいサイズ。

いつもさとびごころの口絵を飾ってくださっている
人形作家みちやすさんの世界観たっぷりのカレンダーです。

ご希望の方には販売(800円)もしていますので
こちらへメールでお問い合わせください。
(件名にカレンダーとお書きください)



さとびカレンダー






25-hyoushi w400

できました、と書いてしまいましたが正しくは印刷中です(^^;)
まもなく、おとどけできると思いますので
ぜひ読んでみてください。

今回もお世話になったみなさま、ありがとうございました。
後日、ウェブでも公開しますので
そちらでお手軽に読んでいただくこともできます。

取材させてくださった方、ご執筆くださった方、
ご支援してくださる方、
みなさんに感謝しています。

25号から創刊7年めになります。
発行人の大浦さんの編集後記をどうぞ。

希望と不安の2016年度が始まった。世界全体がおかしな状況にあるとの報道が連日伝えられている。
 団塊の世代の責任としてより良い地域を創造し残したいとの思いもあり、7年前に「俚志(さとびごころ)」を発刊し、そして様々な出会いを通じて未来への希望が奈良の地にもたくさん芽生えているとの確信を得ているが、一方でこれら芽生えの動きより速い速度で、未来を作り出す原動力である「民主主義」が形がい化し始めている。こんな時わたしたちはどう行動すればいいのだろうか。
 今考えられる答えの一つは、将来を担う世代とその子供たちと共に「幸福な未来」を想像しつつ日常を生きることだと思っている。「さとびごころ」もそのツールとして発行し続けたいと願っている。
 奈良の地に失望し移住を考えたが、地域をよくしたいと頑張っている人たちとの出会いによりこの地で生きることにした。地球全体を意識しつつ地域でつながる活動を続けていきたい--------これが創刊から7年目を迎えての感慨である。

今回も、編集局からみなさまにご紹介したいこと、満載です。

特集は 画像にあるとおり、奈良の古民家の利用・活用術。フリージャーナリストの神野さん、
コミュニティーライターの西久保さんがペンを奮ってくださいました。奈良のすてきなリノベーション例がいろいろと登場しますよ。

地域包括ケアを考える」のコーナーは、大和山市の中島院長先生から、ケアマネさんとお医者さんのコミュニケーションをとろう、という記事。大浦さんの思い入れのこもっているシリーズです。

そして今回から、新連載で 近畿大学の北川忠夫先生から生物多様性について考えてみるページができました。

森とともに生きる」のコーナーは、一年間続いた久住一友さんの連載最終回。谷林業を退職して久住林業として独立され、夢に向かう思いがつまっています。

特集でも執筆していただいた西久保智美さんには、毎号「ならの『ものづくり』を訪ねて」というコーナーを担当していただいています。今回は、宇陀市にある「虫花風」さんをご紹介いただきました。

講から地域自治を考える」のコーナーは、フリージャーナリストの北井弘さん。講や宮座のなりたちについて紹介してくださっています。

また、前回まで「ドイツの地方自治」を執筆してくださっていた柳原伸洋さんの新連載が始まりました。今回からは「地域ブランド大国ドイツ」。連邦国家として、地域ごとの特色があるドイツの、地域ブランドのものがたりを楽しく綴ってくださり、これからが楽しみです。

そして「家族野菜のある食卓」ということで、毎回、清澄の里粟の三浦雅之さん&陽子さんのご協力を得て大和野菜のレシピもご紹介しています。

暮らしの自然療法」は、イージーに病院や薬に頼るより、自然治癒力を高めたり自然のちからをいただいたりできるようにとの思いで企画しています。自然療法森の学校、クレメンツかおり先生が、美しくて美味しいコールドプレスジュースのことを教えてくださいました。

25号だけの企画取材として、
今回は「奈良型作業道を訪ねて。」を企画しました。
ライターの赤司研介さんを、吉野林業地で、自然の法則に沿って作られる林業のための道・奈良型作業道にご案内し、実際に歩いてみた感想を書いていただいたり、清光林業の岡橋一嘉さんを編集局の阿南セイコが訪ねて思いをうかがっています。
奈良型作業道は、機会がありましたら、ぜひみなさんも視察(観光地ではないため、誰でも気軽に入れる場所ではないのですが)されてみてください。

コラム」にも変化があります。
「すてられそうなものを今の暮らしにもう一度」というテーマで、1年間連載してくださった恵古箱のメグさん、最終回でこれからの活動について語ってくださいました。
新しく、「吉野の会便り」が始まりました。
「さとび的読書さんぽ」は、読書家の嶋田貴子さんの語り口がいい感じ。
「京終かいわい」は編集局のある京終の魅力あるスポットを大浦さんが訪ねています。
十津川村を盛り上げようと活躍する学生さんのコラム「とつぷろ。」もあります。
今回から、ひっそりと、編集局阿南セイコが、今いろいろと話題になっておられるOFFICE CAMP東吉野のデザイナー、坂本大祐さんにお聞きしたコラム「一問一答」も始めました。


年々、少しずつ、さとびごころも成長できてきているのかな、と思います。
一人でも多くの方に愛されたい願いつつ、お届けします。







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