さとびごころ編集局のblog

奈良の地域マガジン「さとびごころ」の編集局からみなさんへ、取材のエピソードや、お知らせ、ご紹介したいことなどをお送りします。

2015年05月

21号の特集「100年前の奈良」で 「100年前の産業 多様性に満ちていた小盆地宇宙の暮らし」を執筆いただきました鹿谷勲氏。 satobi21-p6-7
その鹿谷氏が代表をなさっている
奈良民族文化研究所の主催により、
「日本の民俗をきく 2」という朗読会が
大和民俗公園内古民家(大和郡山市矢田町545)で
今月から3回にわたり企画されています。 
参加費無料です。



残念ながら第1回
(消えゆくもの---ランプ屋と胡弓(こきゅう)弾き 新美南吉1913-1943の作品から)は
5月10日に開催済みですが
他の2回について、ご紹介したいと思います。


第2回  6月14日(日曜日)旧萩原家住宅 13時30分から15時
街の人々---職業を詠む 釈迢空(しゃく・ちょうくう)1887-1953の作品から
歌人として、また民俗学者・折口信夫(おりくち・しのぶ)として、独自の視点で時代を見つめた釈迢空。彼の詠む街のなかに、移ろいゆく世相や人々のこころを見いだす。

第3回 
7月12日(日曜日)旧臼井家住宅 13時30分から15時
狩猟の世界---猪・鹿・狸 早川孝太郎1889-1956の作品から

農山村民俗をきめ細かく観察し、『花祭り』等を著した民俗学者、早川孝太郎。
初期の著作『猪・鹿・狸』を中心に、猟師のくらしや世界観をみつめなおす。


となっています。
(内容については変更になる場合があるそうです)

大和民俗公園は、矢田丘陵の一郭の里山に整備された公園で、季節の花や野鳥が楽しめるだけでなく、
奈良県各地の典型的民家15棟が園内に点在する全国でも非常に貴重なスポット。奈良県民俗博物館が併設されています。
近鉄郡山益、JR大和小泉駅からバス「矢田東山」バス停から北へ徒歩10分。
駐車場無料。

ここまでチラシを参考に記載いたしました。

併設の博物館も見ごたえがあり、一度は見ておきたいところです。
駐車場が無料で、スペースもたっぷりありますよ。



奈良県民俗文化研究所

TEL&FAX  050-3791-2612
E-mail         naminken@live.jp

編集長の「わたし、やりたいねん」の言葉が
空中に浮かんでは消え、浮かんではまた流れて、はや1年。

それは、編集局のある古い民家の一室を
いじって(リノベーションなど、今どきの表現にはあてはまりにくい・・・)

「よりあい処を開く」

というものです。

 そこに、「僕たち、秘密基地が欲しいです!」と望む
若者が数名・・・助っ人にきてくれました。

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ここが完成したら、秘密基地としても
使わせてもらいたいのだそうです。


しかも「僕たち、壁塗りがしたいんです!」との希望もあるそうで、
その日をめざして下ごしらえしています。

編集長は、もう5月でケリをつけたかったのですが
次の作業日は6月にもつれています・・・。

ゆっくりすぎる進行ですが、
よりあい処が完成したら
ご近所のみなさまの交流スペースに
なる予定です。

(夜は、閉じつつ開く居酒屋になるかも、とのこと)


編集長、もうしばらくご辛抱ください。



 

5月の編集会議はいつものとおり
京終の編集局にて。

スタッフAは仕事で大幅に遅れましたが
編集長の「おしいいもの」 とビールは
しっかり頂いてしまいました。

(写真をとるのを忘れました・・)

コラムページで連載を担当してくださっている
地域おこし協力隊のお二人も参加してくださり、
(おいしいところだけ参加したためか)
大変楽しいひとときでした。

カラーになった「さとびごころ」
ご好評もいただいているようで、
何よりです・・・。


次回
22号の特集は「農的生活始めよう」
7月10日発行予定です。

「森とともに生きて」のコーナーは
新しいライターさんが登場します。
奈良で林業に携わる若い方にお願いしました。
お楽しみに!

また、近々さらに新たなコラムライターさんが
デビューする予定です。
こちらは23号以降になる、かもしれませんが・・・。



これからも「さとびごころ」をよろしくお願いします。







俚志を置いてくださっている恵古箱さんへ
行ってきました。
カラーになった俚志を一目見るなり
「あ、すてき」と、言っていただけて
ほっとしています(笑)

2

開店まもない頃、俚志の「ピープル」というコーナーで
オーナーの恵さんの「人」の部分に焦点をあててご紹介したときは
まだランチは限定的なサービスでしたが・・・
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この日頂いたのはメグさんの手作りランチ。
お値段も500円とお安くて、驚いていると・・・
「うちはレストランではないから、ただ居心地よく過ごしていただきたいということのためにお作りしているだけなので・・・」とおっしゃいます。
でも、ひとつひとつの仕込みが丁寧なのがわかる味わい。
美味しくいただきました。

店のとなりにある空き地には
こんなイベントスペースもできています。
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ここで、小さなマルシェなども行われているようです。

素敵な場所に「俚志」を置いていただけて
スタッフAとしては、ムズムズとした嬉しさを感じるのでした。

古いものや日々の暮らしを
愛しむようにセレクトされ
コーディネートされたお店は
「おうち」のように安らぎます。
みなさまもぜひ足をお運びください。

http://ekobacouti.exblog.jp/



PS    「俚志」を置いてもいいよ、というお店やスポットがありましたら
   お声かけくださいませ。
   「俚志」は、運営のため500円でお配りしていますが、気軽に無料で閲覧していただける
   スポットを募集しております。



 

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