さとびごころ編集部のblog

奈良の地域マガジン「さとびごころ」の編集部からみなさんへ、取材のエピソードや、お知らせ、ご紹介したいことなどをお送りします。 http://satobigokoro.org/ https://www.facebook.com/satobico/

2014年05月

今年から移転した俚志編集局は、元何かのお店であったと思われる古い民家です。

店先を改装して、気軽にお立ちよりいただける「よりあい処」にしたい
という編集長の意向のもと、改装が、ぼっちぼちと進んでいます。

天井を剥がしてみると、こんなふうになっていて、このほうがずっと素敵だと思いました。
天井

壁も床も、いったん剥がして編集長ら自らでお掃除。
埃っぽくて大変だったと聞いていますが、やはり、楽しそう。

床は編集長には無理があるため、俚志で取材させていただいたこともある
「森本組」の定下さんにお願いすることになりました。
垂木とスタイロフォーム(断熱材)を敷いてくださっています。

おしゃれなヒーリングミュージックをBGMに流しながらこつこつと。

ありがとうございます。

床はり

この上に、コンパネを敷いて。

床はり2

次は、床はりです。個人的にですが、今「床はり」という言葉にはわくわくします。

引っ越しパーティーが終わると、いよいよその作業が始まるそうですので
ぜひ、行ってみたいと思っています。仕上げのペイントくらいは、手伝えるでしょうか???

床ができたら、きっと見違える空間に生まれ変わることでしょう!
とても楽しみです!


 

5月25日(日曜日)、晴天にめぐまれる中、ナビゲーターの久保田 有先生のお話を聞きながら、平城宮跡〜佐紀古墳〜水上池周辺を歩きました。久保田先生は、もともと学校の先生でもあり、 自然観察指導員でもあり、歴史もお好き。 「ここだけの話」的な古代史のお話もお聞きできました。

ご参加くださった方から写真をお借りしました。 kofun-1
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みなさま、お疲れ様でした。久保田先生、ありがとうございました。 イベント好きな編集長のこと、また、不意にどんなイベントが企画されるかわかりません。 そのときは、ぜひまたご参加くださいませ。 今月末には、編集局の引っ越しパーティーがあります。 日ごろ俚志でお世話になっている方とお会いできるかな。

5/22 古墳散歩のお知らせ

俚志17号には、吉野町殿川地区の小水力発電の取り組みが紹介されていますが、5月14日、現地で説明会があると聞き、行ってみました。
ホームセンターや100均で購入できるような身近な部材を使って、住民が知恵や技術を出し合って設置された発電システムの名前は「健気(けなげ)くん」。ほんと、健気に回っています。
今のところ、健気くん3号までが活躍中。3号で蓄電された電力は、もしものときに、防災ハウスでの電源になります。今後は72時間の電源確保にむけて工夫を重ねるそうです。

殿川では井戸水を電力で組み上げています。井戸水!美味しそう!次はこの水で素麺を食べてみたい…、そんな不遜な憧れを抱きつつ、スマイルバスにゆられて帰ってきました。

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今までの集会所が防災ハウスになりました。
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防災ハウスの目の前にある水路に、取り付けられた健気くん2号。

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引き上げて見せてくださいました。スプーンみたいに見えるのは100均で買った「お玉」です!

「これって、増水したときに流されませんか?」

「いやー、しょっちゅう流されて、ひっかかってますけど」

あっとほーむー! 「謙虚な」荒木さんが、いつも気にかけてくださっているそうです。

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健気くん3号は木製水車。直径1.6メートルと、大きくなりました。こちらが非常用電源になります。白いコードがどこへつながっているかというと。。
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白いコードはこちらにつながっています。1500wまで蓄電できます。

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 防災ハウスの中で、操作すると、通常の電源から小水力発電の電源に切り替えることができます。照明も、テレビも、水道も、手作りの電気で!

切り替え工事をされたのが、電気工事士の資格をもつ吉村耕治さん。地域おこし協力隊として、吉野町に移住した方ですが、なんと奥様とともに、殿川におひっこしされるとのこと。ただいまスイートホームのリフォーム中です。そちらへも、ぜひ遊びにいきますね。

殿川は吉野町の中でも山奥にある小さな集落ですが、この発電システムの視察に多くの方が訪れるようになったそうです。


※殿川の小水力発電のとりくみは、『季刊地域 WINTER2014』でも紹介されています。

 

 

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