IMG_2584

ここ最近、ぽかぽかしておりましてご機嫌です。
明日からまた寒くなるようですね。
それが最後の寒さになるといいなあ。

今日は、薬食同源でいきましょうというお話をさせてください。

医食同源という言葉はよく知られています。中国の古い言い伝えかと思いきや、
日本で作られた造語だそうです。 
もとになったのが、中国の薬食同源思想とのこと。



医食同源(いしょくどうげん)とは、日頃からバランスの取れた美味しい食事をとることで病気を予防し、治療しようとする考え方。
「医食同源」という言葉自体は中国の薬食同源思想から着想を得て、近年、日本で造語された。この言葉「医食同源」は発想の元になった中国へ逆輸入されている。
初出は1972年、NHKの料理番組『きょうの料理』の特集「40歳からの食事」において、臨床医・新居裕久が発表したもの(NHK「きょうの料理」同年9月号)。(wiki)

身の回りの、特に気をつけずに食べるものには
まあ例外なく食品添加物が入っていますし、野菜ですら
どんな農薬や化学肥料が使われているのが知るすべもなく、
1日でどれだけの化学物質を複合的に体に入れているものか
想像もつかないくらいです。
白米はだめ、砂糖はだめ、いろいろと、ダメだしされる食べ物もあります。
逆にミネラルをとろう、なんとか酸をとろう、というサプリメントの広告もあります。

ひとつひとつを細かく考えると
調べてばかりになってしまいそう。
だったら…、できるだけ本来に近いものを食べることが、
結局は安くて健康でいられるのではないでしょうか。
しかしですよ、実際、本物は価格が高いことが多く
毎日毎日全アイテムをそれにこだわるとするならば、「お金!お金!」になってしまいますね。

 

ですから、今特に病気もなく、普通に暮らせているのであれば
まずはそのことに「感謝!ラッキー!」と念じまして、
神経質になりすぎずに、普通に食べるとします。 
そのうえで、できる範囲で本物を部分的にでも取り入れませんか。
醤油、塩、味噌、お茶などの基礎的なものあたりからどうでしょうか。
特に、塩がおすすめです。減塩すべきは、いわゆる「NaCL」(普通の食塩・精製されています)でありまして、本来の塩は元気のもと!ミネラルを含む自然塩は不足しています。
ということは、本物の梅干しなんて、最高ですね。
それを「薬」だと思えば、なんて安いことでしょう。

高血圧の薬、糖尿病の薬、一度病気になってしまうと
一生にわたって薬代がかかります。それに払うよりも、
「おいしい、うれしい」食べものに一生使うほうがいいですよね。 



また、コロナを契機に暮らしを手作りすることに人気が高まってきていますので
味噌や野菜など、自分で作れるものは作るのもいいですね。
自分で食べるために、危ないものを入れる人はいませんから。

 IMG_2580

体は、本来は健康になるほうに働くようにできているわけですよね。
人間だけでなく、全ての生きものは、生きようとしています。春になると、ベランダの植物も新しい芽を出してきます。
その方向性にそって、自分で自分を応援するのです。
「本物」は、生命力を持っていますので、「自分の体」に必要な成分を含んでいるはずです。
まるっと、そこを信頼して食べる。
生命力を阻害する要素のない本物を食べる。


ここまで加工食品や添加物が増えていなれば
単純にただ「食べること=健康づくり」になっていたはずなのですが…。
現代社会はすでに、こうなってしまいました。
いたしたかござません。これも、日本人が選んできた道。
ですけど、選んだものは変えることもできます。
少なくとも、自分のことは自分で変えることができます。

 

病院で処方される薬は症状を止めるためのもの。
その薬と同様にたちまちに「効く」わけではありませんが、薬事法を気にせず自分の自然治癒力を高めてくれる本物の食べ物を、日常的に食べる。何であれ、お気に入りのアイテムを本物にチェンジする。可能な限り、無理なく、アイテムを増やしていく。




なんだか、とてもいいことが待っていそうな気がします。
「病は気から」と言いますが、「健康も気から」だと思うんですよ。
「こんないいものを食べられて幸せだ。おいしい。嬉しい。感謝」 と、本気で思って食べるだけでも浄化効果があるそうです。これが一番の基本かもしれませんね。そして薬食同源感覚で、日々の食べ物のなかに「薬」を増やしていく。

だんだん、医者いらずに近づくと思いませんか?

さとびでも、暮らしの中の薬草について
取り上げてみたいと構想中です。