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さとびごころは少部数発行。印刷代を節約するために(^^:)
ある程度の在庫を残しながらも、不良在庫にならないよう考えて作っています。
発売から約1ヶ月、、、、44号はお買い求めくださる方が多くあり
おかげさまで早速品薄になってきました。
ありがたいことです。
リスタートした2018年は、毎号たっぷり残っていたのですが、
最近は、順調に「品薄」になってきます。
(へんな言い方ですね)

確実に手にいれていただけるのは、、、定期購読!
編集部とつながっていただけますよう、、、ご検討いただければ幸いです。

けれど、毎号毎号、興味があるテーマとは限らない、、、
そんな方は、単品でもお気軽にお申込みくださいね。

バックナンバーの中で品薄になっていますのは、、、

vol.35(2018.autumn) 
杉浦農園さんの歩みを詳しくご紹介するとともに、「秋津穂の里」プロジェクトや田原本町多地区の活動など、都市部で暮らす人が農に触れて土に近づける取り組みに注目しました。売り切れカウントダウンです。
さとびごころ 35号

vol.36 (2019.winter) 
奈良ではあまり取り上げられることの少ない縄文に注目。日本の基層文化がここから始まることを実感できます。1万5000年前から、自然とともにあったわたしたちのルーツに思いを馳せてみてください。編集長がひときわ思い入れを込めた36号も売り切れカウントダウンです。

 
さとびごころ36号

vol.41(2020.spring)
自然にも人にもやさしい家を考えました。伊藤立平建築事務所の伊藤立平さんには、思う存分に誌上でアイデアをぶつけていただいています。谷林業の谷さんには、不動産業の立場から自然にも人にもの視点で賃貸住宅を考えていただき、吉野の木材を用いて古民家を蘇らせる活動に取り組まれているFRONTdesignの岩城由里子さんのインタビューもお願いしました。反響の多かった号でした。

さとびごころ41号

vol.42(2020.summer)
編集長が、奈良が誇る林業家である岡橋清隆さんにじっくりとお話をうかがってまとめたスペシャルインタビュー。人が関わることによって、持続可能な森がつくられ、結果として美しい風景を作っています。森の多様な価値についても専門家に伺いました。 森で行われていることについて、自然を愛する人に読んでほしい特集になっています。

さとびごころ42号
 
これらが、残り少なくなっておりますので、ご興味のある方はお早めにお取り寄せくださいませ。
お待ちしています。

バックナンバーの増刷は予定しておりませんが、後々まで足跡を残しておきたいテーマや、読者のみなさんにご好評いただいたものについては、再編集して「さとびこブック」化していきたい!という願望は、ずっと胸にしまっています。「あの記事がよかった」というご要望がありましたら、ぜひ今のうちにお声をお寄せくださいね。
いつか、「できました!」とお知らせできる日を、ゆるくお待ちくださいませーーーー(^^:)