43号の特集でご協力いただいた シガセイサクショさまのご縁で
大阪市内に読める場所ができました。
環状線玉造駅という市内のどまんなか、ビルやマンションが立ち並ぶ
駅から徒歩すぐ(1分?2分?)のところに
タイムスリップしたような長屋ゾーンがあるのです。
室内の様子。
その一室を拠点に活動されているのが
「たすきがけ事業所」 さん。今月、取り組みのひとつ「まち農家」という活動において
シガセイサクショ さんの染め服が見られる・買える イベントが行われました。
(43号 11ページでご案内しました)
そのとき、シガさんが持ち込れた本誌をご覧になった方たちから
「この場所に置いてほしい」というお声があり
代表の宮内博子さまから「設置場所に立候補したい」という
嬉しくもありがたいメールをいただきました。
室内の様子。
その一室を拠点に活動されているのが
「たすきがけ事業所」 さん。今月、取り組みのひとつ「まち農家」という活動において
シガセイサクショ さんの染め服が見られる・買える イベントが行われました。
(43号 11ページでご案内しました)
そのとき、シガさんが持ち込れた本誌をご覧になった方たちから
「この場所に置いてほしい」というお声があり
代表の宮内博子さまから「設置場所に立候補したい」という
嬉しくもありがたいメールをいただきました。
そこで、ご注文いただいた号を持って訪ねてきました。
その日は、ラッキーなことに週1回の場所を開いていらっしゃる日。
玄関からすぐの間にパン(※下記)や自然食品、シガさんの雑貨などが並び、
奥の間では「お茶でもどうぞ」という会話があったり、
ほっとしながらくつろぐお客様があったり。
近所の方が訪ねてこられるようすを見ていますと
玄関からすぐの間にパン(※下記)や自然食品、シガさんの雑貨などが並び、
奥の間では「お茶でもどうぞ」という会話があったり、
ほっとしながらくつろぐお客様があったり。
近所の方が訪ねてこられるようすを見ていますと
この場所に来ることを楽しみにしていらっしゃるのがわかります。
この日販売されていた「なりとパン」さんの商品を求めるご近所にお住まいのお客さまと、
対応中の宮内さま。寄り合いどころのような会話が弾んでいました。
この日販売されていた「なりとパン」さんの商品を求めるご近所にお住まいのお客さまと、
対応中の宮内さま。寄り合いどころのような会話が弾んでいました。
都会の中にある隠れ家のような場所。
今は限定的に開かれています。(閉じつつ開く感じでしょうか)
なぜここに?こんな場所が?詳しくはHPをご覧になってみてください。
ここにいらっしゃる方たちに
本誌を読んでいただけるのを嬉しく思います。
丁寧な誌面にありたい姿、生き方が見えて、癒され、励まされています。
とのメッセージをいただき
大阪市内でもさとびの記事を読んでいただけること、
編集部の思いが届いたことに、こちらこそが励まされました。
サイトで情報をチェックしていただき、機会がありましたら
訪ねてみられてはいががでしょうか。
たすきがけ事業所
〒537-0025 大阪府大阪市東成区中道3-16-2
※ まち農家で取り扱われているパンは 「なりとぱん」。大阪から丹波篠山に移住され、現地でも大阪でも大人気の伝説のパン屋さんだそうです。引っ越されたあとも、こちらで週1回、なりとぱんが買えることになっています。
参考サイトhttp://hitotokoto.com/naritopan/
大阪市内でもさとびの記事を読んでいただけること、
編集部の思いが届いたことに、こちらこそが励まされました。
サイトで情報をチェックしていただき、機会がありましたら
訪ねてみられてはいががでしょうか。
たすきがけ事業所
〒537-0025 大阪府大阪市東成区中道3-16-2
※ まち農家で取り扱われているパンは 「なりとぱん」。大阪から丹波篠山に移住され、現地でも大阪でも大人気の伝説のパン屋さんだそうです。引っ越されたあとも、こちらで週1回、なりとぱんが買えることになっています。
参考サイトhttp://hitotokoto.com/naritopan/
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