41号の特集でお世話になった伊藤立平さんが、さとびごころを紹介してくださいました。
発行の意図を理解していただき、とても楽しいページづくりができました。 ありがとうございます。
41号ができましたの投稿はこちら


コロナによる自粛も、少しずつ解除される兆しが見え始めました。
引き続き適切に警戒しながらも、人や町が動き出すといいですね。

この間に、自然や家族や健康や、今まであたりまえすぎていたことに 改めて尊さを感じる人や、じっくりと読書していた人も多いことと思います。 そんなひとときに、さとびがお供できたとしたら嬉しいのですが。。


夏号のための取材活動が、停滞していましたので、これからアクセルを踏んでいかなくては。



雑談

ステイホーム期間に、ズームなどオンラインの会議がまたたく間に広まりましたね。わたしも仕事や活動のうえで、何度か使っています。オンラインで済ませられることは済ませ、移動の時間やコストが節約できる良さもありますが(あ、本当は、感染予防なんですけど)、、、 コミュニケーションて、言葉だけでしているのではないんですよね。その人から空気を通じて伝わってくるものも含めてコミュニケーションしているのだと思います。オンラインでは、有機的なものが削がれてしまう感覚があります。コロナのおかげで、やっぱり「会う」っていいなあ、と思いました。直接会いたい人がいるって、幸せですね。


追伸

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