41号(2020 spting)は、少し時差もありつつ、ほとんどの箇所にお届けできたようです。
編集部からお取り扱い団体を経てお届けされる分につきましては、さらに時間をいただくことがあるかと思いますが、お許しください。

今回の特集でお世話になりました岩城さんに、ご紹介いただきました。




40号街路樹特集で執筆いただきました佐藤さんも。



奈良県森林総合監理士会様も。
いつも「あすならもり便り」を連載していただいてる杉本さんが代表です。



こちらからお願いしたわけではないのですが、こうして紹介していただけることは
とてもありがたく思います。
本誌は、告知力に欠けておりまして、みなさんからの口コミが頼りですし、
そのほうが本当の読者さんに出会えると思っています。
本誌を面白いと思ってくださった方は、同じような感性の方に、どうかお伝えください。宜しくお願いします。

メールもいただきました。
隅々まで読んでいただいているのが、わかります。「牛のよだれ」というワードを入れ込んでくださっているあたり。。。ありがとうございます。

一気読みしました。
伊藤立平さんの記事ヤバイですね!
申し訳ないですが、ローカルマガジンの域を遥かに超えてますね
岩城さんの記事は聞き手と語りのバランスが絶妙ですね。
近自然川。福留さん亡くなられたんですね。
新シリーズ風は奈良からいいですね。林業にも下浦さんのよな情熱欲しい。
孫にぼちぼちいこかをプレゼントしよかな?
と、コロナで先が見えない昨今ですが、楽しく読ませていただきました。私の活動もいろいろありますが、まあ、ガツガツせずに、牛のよだれで頑張ります。(^ ^)

バックナンバーをご購入いただいた京都のMさんは、幼い頃奈良にお住まいだったそうです。

掲載されている方達の活動は興味のあるものばかりで、気になった記事をネットで調べつつ、いつか実際に活動に参加できる日を楽しみにしています。

読者と原稿を書かれている方とが繋がれるイベント欄等もあれば嬉しいと思いました。

これからも明るく前向きで、暮らしの先に光が見えるような誌面を期待しております。 

編集関係者と読者の方が直接会えるような試みは、考えていますが、現在のところはなかなか実現できない状況です。こうして読者さんからの声が届くことによって、叶っていくものと思いますので、ぜひお声をお寄せください。ご指名のライターさんがありましたら、編集部がその方にご出演をお願いに行きますよ。



下記は、奈良県内からお申し込みいただいた方からのコメントです。いかに、知られていないか、、、ということでもありますね。見つけてくださって、ありがとうございます。
 
  
こんな雑誌が奈良でも発行されているのだと正直驚いています。


上北山村のTさんは、お嬢さんから伝わったそうです。

娘に「さとびごころ」を数冊見せてもらいました。県内各地の情報のいずれもが、読みやすく、大変興味深く読ませていただきました。
 いずれ、我が「上北山村」にも取材にお越しいただきたいと思います。
 定期購読をしたいと思いますので、購読料の送金方法等諸手続について、ご指示をお待ちしています。以上宜しくお願いします。
ありがたいご感想を、本当にありがとうございます。
上北山も、いつか取り上げたいと思っているところです。宜しくお願いいたします。
 

本誌の発行部数は、ごくわずかですが、一冊一冊が読む人の心に届くものなら それで本望です。 在庫が足りなくなるようなことがありましたら、発行部数を増やします。 みなさんに応援していただけるマガジンになれるよう、そして今暮らすその場所が、自然に近づき、あるいはすでにある自然を保ち、心が豊かになりますよう、意識しながら、目指しながら、編集活動を続けていきます。