「熊本へ行ってくる」 と、周りに話していたら、「竹組に行ってみてー」と言う声をいただきました。

竹組って何?

すると衝撃の投稿に出会います。

FBの皆様お久しぶりです。

久しぶりに報告が有りますので、読んでやって下さい。

1か月程経ちましたが、熊本地震から3年目の、

4月16日に「株式会社 竹組」を立ち上げました!

これから一年中竹切りが仕事になるという、竹切りマニアにとっては夢のような会社です笑

◎何をするのか?

当たり前ですが竹を切ります。

◎どんなとこの竹を切るか?

放置竹林です。

ウチのも伐ってくれという方はメッセージ下さい!

九州各地で、かなりの問題になってる放置竹林を竹組のメンバーで間伐して、光の入る美しい竹林を創っていきます🎋

すでに去年から下請けも合わせ、15へクタール程を熊本竹林組合で切りまくって来ました。

今年は「株式会社 竹組」になって、自社で約10ヘクタール程を管理して製品作り、筍生産をやっていきます。

伐った竹は、植木町で10月から稼働予定の工場にて、低温炭素窯で焼き上げ、竹の炭素を生成します。

低温炭素は水質浄化、空気清浄、デトックス商品になり東北や、アジアへも輸出が決まっております。

なんと一年目から1億円以上の売り先が決まってしまい!?!?

ガンガン竹を伐って、竹害という社会問題のひとつを解決しながら、若手がしっかりと稼いでもらえる事業になる予定です。

そこで、

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竹組で働いてくれる仲間を募集します!

我こそはという方、ご連絡宜しくお願いします。

【条件】

18歳から40歳位までの男性

研修期間1か月 時給1250円

研修期間後チェンソー講習会を終えた方は

時給1500円以上

初期メンバーは10月からは日当15000円くらいでやっていこうと思ってます。

がっつりと一緒に社員やってくれる方も募集!!先ずはバイトからスタートですが

週4日勤務で月収25万円程度

ボーナス付、社会保険付、海外研修年1回

未だ決まってはいないけど、竹組卒業後に自分のやりたい事がやれるように 、8年勤務で退職金500万から1000万は出せたらと考えています。

応募は

asobinokuni@gmail.com

園田まで

 https://www.facebook.com/sonmituyoshi.sonoda


今年4月に立ち上げて、すでに1億円の売り先が決まっており、週4日勤務で月収25万程度。
竹炭を生かした取り組みはよく聞きますが、「低温炭素釜」ってなんでしょう。
竹の炭素、っていわゆる竹炭とどう違うのでしょう。
そもそも、園田さんて、どんな人??


謎だらけながらも期待値大きめで向かいました。しかし、直前にして社長の園田さんは都合が合わず、会えないことに。そして、待ち合わせ場所の道の駅にやってきたのは部長の山崎直輔(やまさき なおすけ)さんでした。

「部長といっても、まあ、僕と園田しかいないんですけど(笑)」

後日のツイートでは5名の採用があったとか。
https://twitter.com/asobinokuni 

竹組5名採用


謎めいたまま、まずは、竹林を見せていただきました。美しかったです。

竹組竹林

 
「この竹林の持ち主の人は、タケノコが採れる竹林にして欲しいって言う要望があり、僕たちで整備している場所です。この竹もビジネスの原料になる予定ですが、今はここに保管してます」

この他にも、まだあるようなのですが、時間の関係もあり山崎さんとゆっくりお話しさせて抱くことを優先させていただきました。

地元のカフェまで車で移動。

山崎さんは、地元出身でもとはライブハウスで働いていたそうです。園田さんとは、ライブハウスつながりの仲間。なんと、ここでライブハウスと言う名詞に出会うとは。(阿南と個人的なつながりのある方はお分かりかと思いますが、阿南家とライブハウスは親和性があります)

山崎さん自身は、その後実家が冷凍食品の会社を経営していた縁で関東の関連会社へ修行へ。そこで、スパルタ教育を受けて、今度は地元(熊本県八代市)で新規に立ち上がる会社へ移動。そこでの働き方が無茶なスケジュールで、開業までに24時間レベルで働かないと間に合わない状態を経験し、「これ、なんか違う」と悟って退社。2015年のことです。その時電話したのが園田さんでした。

「俺、会社辞めたんだ。なんか仕事ない?」
「 仕事、あるよー!」
「俺、家がないんだけど、家ある?」
「家、あるよー!」

嘘みたいな会話の直後、園田さんが運営しているシェアハウス(?) のような場所の一画に住むことに。そして、そこで出会った女性と今は結婚してるんだそうです。まるでミラクル。

山崎さんの話だけでも、記事が1つできそうですが、園田さんはさらにミラクルでした。
10代の頃はやんちゃ。(ああ、全てを記憶していません。録音もしていません。ごめんなさい)
東京生まれだそうですが、幼少の頃から熊本市在住とのことです。 
山崎さんを通して知る園田さんは、とにかく閃きと行動の人。

ツイッターのプロフィールを見ると、、、、


自然栽培果樹農家6年目! 熊本竹林組合で竹を地域の資源に。 20人から3万人規模のイベントを年に10本程ディレクション。愛妻家。
 


いや、このような普通の感じではありません。山崎さん曰く、「ヒッピー文化」の影響を受けている人。


ヒッピー(英: Hippie,Hippy)は、1960年代後半にアメリカ合衆国にあらわれた欧米の伝統、制度などそれまでの考えかたにしばられた価値体系を否定する、ボヘミアニズムなどとならぶカウンターカルチャー(COUNTER CULTURE)の一派、およびそのムーブメント。

 
今でもそんな生き方をしている先輩が存在し、そんな人たちから話を聞くことで、世代を超えて、彼らのような若者たちの間にも生き続けているのでした。
そして、これはもう、一言では説明しにくいのですが、何もないところから人や資金までも生み出してしまうかのようなミラクルな人でした。

竹で暮らしたい。竹はあるけど、どうしよう?そこでツイッターで「竹で何かしたい!」と投稿したところ、秋田県の会社から「竹を買うよ」との返事。その会社が欲しいのは、西日本に多い孟宗竹。熊本県なら興味ありとのこと。竹を低温炭素釜で処理すると、どうやら微粒子になるようです。それをペットフードに混ぜるとフンの臭いが消えると言う効果があり、需要があるそうです。他にも、マスクの中に入れ込むことで吸い込む空気を浄化するなどの活用方法もあるとか。

しかし、釜がない。すると、釜のメーカーは見つかったものの、お金がない。そのお金は秋田の会社が「買うよ」と言ってくれたそうなのです。

怖い。本当ですか。でも、事実らしいのです。

唖然とするストーリーでしたが、そこまでの信頼を得るには、園田さんの日頃の活動や人柄、人間関係構築能力、コミュニケーション能力、行動力、アイデア力、はったり力(?)あらゆることが含まれた経緯があるのだと感じました。

竹組の活動はまだ始まったばかり。低温炭素釜の稼働は10月からです。これからも、またいろんなドラマがあるのでしょう。また、園田さんは、このプロジェクトに安住することなく、並行していくつものプロジェクトを動かしておられるそうです。大口の受注に依存せず、次のことやまさかのことを考えて動かれているのではと思いました。
面白いドラマには、いつも危機とそれを乗り越えるシーンが出てきますが、そんなものすごく面白いドラマが現実に展開されていくのではないかと思えました。

そして今回お会いできなかった園田さんに、いつかぜひお会いして、竹組のその後を伺いたいと思いました。

山崎さんとの記念撮影。私たち阿南家までもが写ってしまい、すみません。 でも、記念ですからお許しください。

竹組山崎さんと

 

株式会社竹組   〒861-0136 熊本県熊本市北区植木町岩野48-1 (頂いた名刺の住所) 
事務所 〒861-1344 菊池市 七城町 蘇崎809-9(HPにある住所)
 https://takegumi.co.jp
(まだまだ絶賛 構築中のサイトのようです)