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さとびごころvol.38 (2019 summer)特集連動企画記事
「おかえり 僕の大好きな鮎」
北直紀(さとびライター 下北山村在住)

料亭などで出てくる川魚、鮎。食べたことはあっても、どんな魚なのか、どこにいるのか、今では良く知らない人も多いのではないでしょうか。
今回記事を書いてくれたのは、下北山村で1、2を争う鮎釣り名人(ということは取材の後で知ったのですが)の北直紀さん。鮎について、鮎釣りについて、それが川の環境とどう関わっているのか、鮎愛溢れる文章を綴ってくれています。

釣りの好きな人が、いつまでも釣りをして楽しむためには
魚が生き生きと暮らせる環境と一蓮托生、という側面があります。
そんな人が  地域の川の語り部となっていただければ、編集部は喜びます。
鮎を取り巻く環境は年々悪化していると言われますが、、、。
いつの日か、放流(※)をしなくても天然のがウヨウヨと泳ぐ川を
再生できる日が来るのでしょうか。

※ 鮎釣りスポットでは、鮎釣りシーズンになると養殖の鮎が放流されています。
あゆ漁業の解禁状況について(奈良県HP)

  
もう一つの企画記事は、前号からの続きです。
人工林の皆伐跡地に、広葉樹の森を育てよう。という天川村のプロジェクト。
無事にスタートし、キハダの赤ちゃんが芽生えました。

キハダの赤ちゃん




FB情報によりますと、特集で出てきた「八千代の森」さんが、
この天川村のプロジェクトで作業道作りに関わることになられたとのこと。
 
読者の皆さん、この夏は天川村へも行きたくなってきませんか。
(わたしはそろそろ、ご無沙汰している弁財天へお参りしたくなってきました、、、)