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早いもので、今年も半分を過ぎました。早過ぎませんか?(年齢のせいでしょうか??)
7月はさとびの発行月です。ただいま、印刷工程に進んでいます。
今回の特集は「川で遊ぶ!」。

水の源、渓流での遊びをご紹介しています。「川っていいなあ」と思っていただければ幸いです。

今回は、アウトドアガイドとして、また山守として活動している山下淳司さんに協力していただき、「そ、そ、そんなことするの?!」と、思うような川遊びを紹介してみました。

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わたくしは、アクティブな遊びはもう体力的にも気力的にも難しいのですが
「ただそこにいる川遊び」が大好きです。
特に、街中の暑さから逃れて山里へ行き、清流に足を浸しているだけでも幸せです。
体に溜まった電磁波のようなものが、デトックスできる気がします。
水際に、椅子を持ち出して、お気にりの文庫本などを読んでいるのも最高。
外で食べるご飯も最高。バーベキューなどしなくても、お弁当を持っていくと
とんでもなく美味しく感じます。 
そんな時は、大勢の人がワイワイしている場所よりも、静かな場所が好ましく。
そんな場所を探すのがひと苦労ですが。。。  
(もし見つけても、教えてあげられない 笑) 

我が家には、幸いにも無類のアウトドア遊び好きおりまして、
夏になるとあちこち 出かけるのですが
(あ、出かけるのは「年中」でした)
その距離は昭和から平成にかけて、どんどん遠くなってきました。

都会の人が「綺麗!」と喜ぶ川に、天然鮎はもういない、、、というのが現実です。
奈良で伺ってみると、「昔は湧くほど鮎がいた」と言う声を頻繁に聞きます。
昔といっても江戸時代ではなく、ほんの何十年前か前のことです。
 

ですけれども、これからです。これから、また新しい希望が生まれていくのだと思います。
とても長い年月がかかるかもしれませんが。

鮎であれば、天然の鮎が育つ環境を人が手助けすれば
毎年稚鮎を購入して放流するコストは減るのではないでしょうか。。。
自然環境を人工的に変えた分だけ、手がかかります。
一度介入したら、最後まで手をかける必要があります。
それを、自然の摂理に合わせる分だけ、人も自然も、豊かになれないでしょうか?
というふうなことを、さとびごころ は思います。 

それは、アウトドア遊び人の願いでもあります。
山下さんは、いま森の守り手としても活動中。
そして、将来の夢は、、、。

夏号で語っていただきました。
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皆さんも、今年は川と仲良くなってみませんか。 
渓流に行くだけが「川と仲良く」 とは限りません。
あなたの街を流れる川を、一度ゆっくり眺めてみてはいかがでしょうか。