毎号、一定数の在庫を持つようにしています。
さとびごころは、後からでも読めるようなつくりになっています。
使い捨ての情報は載せないようにしていますので
バックナンバーをお求めいただいても、お楽しみいただけます。

リスタートして初の号となった32号(2018winter)の在庫がなくなりました。
お世話になった方へお届けしているぶんがありますので
全てが売れたわけではございませんが、
それぞれに、捨てられない読まれ方(と、信じてます)で、旅立っていきました。

32表紙

ありがとうございました。

地酒の特集は第二弾を作ってほしいとのお声を、ぽつぽつ頂いております。
そうですね、いつか実現させたいと思います。

ウェブでもご覧いただけます。