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さとびごころ33号の取材で、明日香村の「森ある暮らしラボ」さんを訪ねました。


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運営しているのは、22号から4回に渡って「森とともに生きる」のコーナーで連載をしていただいた久住さん。最後の連載の後、久住林業をたちあげ、「森と日常をつなげたい」というビジョンの実現化へと一歩一歩進んでおられて、嬉しくなりました。さとびごころも置いてくださっています。

次号では、推定築100年の空き家を借り受け、昨年夏から少しずつ改修を重ねてこられた様子をお伝えする予定です。


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ラボはまだ不定期なオープンですが、19日には空き家 再生のワークショップが予定されています。


https://www.facebook.com/events/2035558446657128/


追記

今回の記事は古民家がテーマですが、このラボについても伺いました。
久住さんは明日香村に引っ越してきたのが2012年。そのとき、空き家バンクに登録されていたこの家を住まいとして一度検討したことがありました。しかしそのときは、あまりの老朽化のため改修にお金がかかりすぎることを考え断念したそうです。その後、久住林業をたちあげ、2017年、「森と日常をつなげるとはどういうことなのか」を関心のある人たちとともに考えていこうという文字通りのラボ(研究所)として、再び借りることにしました(明日香村では、ご縁やオーナーとの理念がマッチしないと古民家を借りることは簡単ではないようです)。あらかじめのゴールを決めずに、スタートを切ってしまう方法は、面白いと感じました。物事が成就するには、偶然の余地が残っていることが大切なのではないかと、最近思っているので、なにか符合するような気がします。