日本酒はお好きですか。

奈良の地酒はお好きですか。

清酒発祥の地と言われる奈良では、全国的に大量に販売するメーカーではなく
蔵の個性やこだわりをもって、酒づくりに邁進する小規模な蔵が多くあります。
その一つ一つに、酒と同じくらい味わい深い物語が詰まっているのです。

そんな中から三つの蔵を訪ねました。

32号お知らせ1
千代酒造

32号お知らせ2
大倉本家

32号お知らせ3
長龍広陵蔵

これをきっかけに、奈良の魅力的な蔵を、次は読者の方ご自身で発見していただければ幸いです。

こちらは、奈良の酒蔵マップ
nara_map
奈良県酒造組合サイトより
http://nara-sake.la.coocan.jp/kuramoto.html

赤い●が酒蔵です。
酒の原料は、大きく言えば、水とお米。
酒蔵は、水源地となる山の麓や、伏流水の流れる場所に多いですね。
大和は古代から稲作が盛んな、豊饒な土地でした。
清酒が生まれる好適な条件に恵まれていますね。


また酒づくりには、目に見えない酵母や乳酸菌などの微生物の働きが欠かせません。
地酒の中には、蔵酵母を生かした個性的なお酒もたくさんあります。
美味しい酒とは、奈良のたまものです。

いつまでも美味しいお酒が飲めるよう、
奈良の酒蔵が末長く栄えるよう、
そして美しい水や田んぼが守られ、
元気が酵母が生き続けるようにと
願いつつ、鋭意編集中。

次号は、来年1月発売です。