グッドデザイン賞


さとびごころバックナンバー21号「吉野町便り」(by吉村耕治 さん)でご紹介していました
愛・学習机プロジェクト「地域産材で作る自分で組み立てるつくえ」
が、グッドデザイン賞を受賞されました。

グッドデザイン賞サイトにある受賞理由のところ、
じっくり読ませていただきました。

学童家具を地場産の木材や技術で作る手法は過去にも行われてきたが、このプロジェクトの秀逸なところは子供達が天板部を直接自分たちで手を加えて作りあ げ、卒業時にそれを記憶と一緒に持って帰れること。そしてなによりデザインが美しい。さらに押しつけではなく地域の木材関係者や企業、行政が協力し合いな がら長い目を持ってそのシステムを作り上げたところが素晴らしい。それは学童家具を単なる共同消耗品から地域を理解し、大切に使いこなす道具へと昇華させ た。


また、17号で磯崎典央さんに教えていただいた「貯木まちあるき」のRE:吉野と暮らす会のお名前。
18号で「木の駅プロジェクト」について執筆くださった中井章太さん。
そして貯木まちあるきで明るくみなさんを案内してくださっていたのが印象的な
石橋輝一さん。

いろいろなつながりが感じられ
人事でなくこちらまで嬉しくなります。

おめでとうございます。
卒業生のみなさんに、思い出と地域の思いがつまった机が
いつまでも愛されますように。