21号の特集「100年前の奈良」で 「100年前の産業 多様性に満ちていた小盆地宇宙の暮らし」を執筆いただきました鹿谷勲氏。 satobi21-p6-7
その鹿谷氏が代表をなさっている
奈良民族文化研究所の主催により、
「日本の民俗をきく 2」という朗読会が
大和民俗公園内古民家(大和郡山市矢田町545)で
今月から3回にわたり企画されています。 
参加費無料です。



残念ながら第1回
(消えゆくもの---ランプ屋と胡弓(こきゅう)弾き 新美南吉1913-1943の作品から)は
5月10日に開催済みですが
他の2回について、ご紹介したいと思います。


第2回  6月14日(日曜日)旧萩原家住宅 13時30分から15時
街の人々---職業を詠む 釈迢空(しゃく・ちょうくう)1887-1953の作品から
歌人として、また民俗学者・折口信夫(おりくち・しのぶ)として、独自の視点で時代を見つめた釈迢空。彼の詠む街のなかに、移ろいゆく世相や人々のこころを見いだす。

第3回 
7月12日(日曜日)旧臼井家住宅 13時30分から15時
狩猟の世界---猪・鹿・狸 早川孝太郎1889-1956の作品から

農山村民俗をきめ細かく観察し、『花祭り』等を著した民俗学者、早川孝太郎。
初期の著作『猪・鹿・狸』を中心に、猟師のくらしや世界観をみつめなおす。


となっています。
(内容については変更になる場合があるそうです)

大和民俗公園は、矢田丘陵の一郭の里山に整備された公園で、季節の花や野鳥が楽しめるだけでなく、
奈良県各地の典型的民家15棟が園内に点在する全国でも非常に貴重なスポット。奈良県民俗博物館が併設されています。
近鉄郡山益、JR大和小泉駅からバス「矢田東山」バス停から北へ徒歩10分。
駐車場無料。

ここまでチラシを参考に記載いたしました。

併設の博物館も見ごたえがあり、一度は見ておきたいところです。
駐車場が無料で、スペースもたっぷりありますよ。



奈良県民俗文化研究所

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