さとびごころ編集部のblog

奈良のローカルマガジン「さとびごころ」の編集部からみなさんへ、取材のエピソードや、お知らせ、ご紹介したいことなどをお送りします。 http://satobigokoro.org/ https://www.facebook.com/satobico/

「さとびごころ」は、「100年住み続けたい奈良のための地域づくりマガジン」です。 http://satobigokoro.org/

100年後・・・このブログをお読みなっている方は
きっとこの世にいません。

今ある地域や仕事の中にも、100年後には存在していないかもしれない
ものがあるでしょう・・・。

それでも残したいものがあるとしたら
それは、今を生きるわたしたちにとっても
大切な、大切なものだとわたしは思います。

また、100年前から今に続くものの中にも
失ってはならないもの
未来へのヒントになるものがあると思います。

水と緑と土、信頼と思いやり。

それぞれの人が今暮らしている場所を
愛する心が「さとび心」なのかもしれません。

奈良だけが100年住めたらいいのではないのですが、
わたしたちが今暮らしている場所は奈良。

そういう意味では、奈良に訪れる人を増やすため、、、よりも
今、奈良で暮らしている人のためのマガジンです。

小さなマガジンは、まだほんの一部の人にしか
届いていませんが、
どなたでもお試しお読みしていただけるよう
バックナンバーをwebでも公開しています。
http://satobigokoro.org/

現在のところ、広告には頼らず、
冊子をご購入くださる方やサポーターの方、共感してくださる方に
支えられて運営しています。


未熟なところや
課題も受け止めながら、
学びながら、チャレンジしながら、
編集しています。

さとびごころをよろしくお願いします。

編集人 阿南セイコ
 satobi@office-l-ink.com


奈良県で、アロマテラピー、メディカルハーブ、フィトテラピー等自然療法が総合的に学べる自然療法森野の校を主宰されているクレメンツ・カオリさんの教室を訪ねました。さとびごころのうちあわせです。

ささっと出してくださったのが薬草茶。疲れを癒したり、女性の体にいいのだそうです。

薬膳茶

 クコの実、なつめ、シナモン、龍眼肉の薬膳茶



美しい色にみとれ、カップに注がれたお茶を一口いただくと、ほんのり甘く、シナモンのいい香り。
お砂糖は入っておらず、すべて実が持つ自然の甘さと聞いて、意外でした。

カオリ先生(と、わたしはお呼びしています)は、薬膳茶というと、良薬口に苦しの煎じ薬のイメージがあるけれど、見て楽しく、香って気持ちよく、飲んでおいしい薬膳茶もあっていいのでは、ということでこのような薬膳茶を作ってくださいます。

さとびごころのバックナンバーでインタビューさせていただいたのがきっかけで、ご縁をいただきましたが、今回またこうしてうちあわせでお会いすることができ、ときどき肌寒くさえ感じるようになったこの時期に、温かい薬膳茶でもてなしていただけたことがとても嬉しいのでした。

お茶を楽しんだあとは、「実も食べられるのよ」と、こんなふうにしていただきました。お茶の中に成分が解け出した後なのに、ほんのり甘くおやつのようです。

薬膳茶の実


 小さな器に入った薬膳の実をスティックでいただきました。



カオリ先生には、病院に行くまえに、医薬品を飲むまえに、家庭でできる健康のための身近な知恵をご紹介していただきます。秋号で掲載の予定です。お楽しみに。

さとびごころ秋号の原稿が続々ととどき、
制作に入っております。

そのなかで、本誌で紹介できなかった記事を
ひとつ、こちらでご紹介します。

毎号連載しております「読書さんぽ」のコーナー。
読書さんぽナビゲーターの嶋田貴子さんがおすすめの図書を紹介してくださいっています。
今回の特集にも関連のあるツボを抑えたチョイスになっております。

そのはみ出し記事はこちら。

日本の蹴球


奈良の伝統球技といえばー。桜井の談山神社けまり祭が思い浮かびます。ところが奈良時代に行われていたのは、蹴鞠じゃなくって打毬(だきゅう、うちまり)。打毬とは、馬に乗ってゴルフみたいなのをする、ポロ(ラルフローレンですね)。なるほど、こちらの方が古代の奈良っぽい。今の蹴鞠は、明治天皇の勅命により設立された保存会によるものとのことで、なるほど、ここにも権力が・・・。

日本の蹴鞠 池修/著 光村推古書院

談山神社けまり祭、ご覧になったことがありますか?
明治天皇の勅命によるものとは知りませんでした。
打毬って、どのようなものなのでしょう?
ボレーの連続????

興味のある方、読書の秋のおともにどうぞ。

ほかにも、注目の3冊が控えておりますが
それはぜひ秋号をお手にとってご覧下さいませ!



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