さとびこ編集室日記|100年住みたいのは自然にも人にもやさしい地域

100年住み続けたい奈良のための地域づくりマガジン「さとびごころ」を編集している「さとびこ編集室」からみなさんへ。 編集発行に関するお知らせや情報、編集部の思いなどをお伝えしています。

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身の丈とは、縮こまることではなくて、自分の身の丈精一杯に生きること。と、戸上さんは言います。

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自分でないものになろうとせず、自分のしごと(すること)を作ってみたい、考えてみたい。そんな有志が集まって、戸上さんに先生になってもらい、実験的に研究会を始めています。先日、第一回をやりましたが、参加者はみんなわくわく&満足、これからが楽しみです。
身の丈しごと研究室は、さとびのコラムで連載中です。41号まではウェブでも読めますー。
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帝塚山大学の河口充勇先生(学長補佐・文学部文化創造学科長)を訪ねました。日本酒の社会学的研究も熱心な先生は、嬉しいことに32号をお持ちでした。講義の資料にも使っていただいてるとのことです。ありがとうございます。

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同大学発信の興味深いグッズや書籍もご紹介いただき、大変楽しく充実した時間を過ごさせていただきました。特に、「券葉集」という学生さんが発案されて商品化されたものが印象的。

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万葉集ならぬ券葉集(奈良市周辺編)。万葉歌碑を訪ねながら、御朱印帳のように訪ね先の入場券を保管しておくためのものです。奈良晒しの表紙も素敵。いいなあ、これ。
河口先生には来年、執筆をしていただくことになりました。さとび的な切り口をお願いしております。どんな記事になることでしょうか?編集部も楽しみです。

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五條市内にあらたに、さとびを置いていただくことになりました。

HPからのお申し込みがあり、42号とバックナンバーを多数(いっきに24部も)ご購入いただいた「山里カフェ一本の樹」様。定期購読もしていただきまして、そのうえカフェに置いてくださるとのことで、お礼をかねて行ってまいりました。


絶景スポットです。

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川沿いの道から看板をたどって山の上へぐんぐん登っていくと、ごく普通ーーー!の民家がありますが、その脇を入っていくのです。すると、こんなふうにカフェがあります。
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お店に入ったら、目の前にディスプレーしてくださっており、感激。
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お隣のニュースは、「Local Life Jurnal 特別号」に紹介された同店の記事です。

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こんなところにも、縄文特集。

 

店主の岡本様は、もと中学校の先生。定年後にNAFIC(なら食と農の魅力創造国際大学校)で学び、卒業後にご自宅を改装して2019年にお店を開かれました。
大和当帰や素麺、ジビエなど地域色溢れる素材を用いたメニューや酵素ジュースが揃っています。 
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ランチは2種類。どちらも、化学調味料の味が一切ない感じのやわらかくてコクのある味わいです。

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お店の窓からも、この景色が楽しめます。改装するときに、この窓を作ったそうです。大正解。

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大和当帰に一目惚れされた岡本さんは、店内に大和当帰ドリンクも置いておられます。

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 地域では、立派な家があるけれど住む人がいなかったり、学校が統合されて子どもたちの姿やチャイムの音が消えてゆきます。 そんな中で、岡本さんの元お仕事仲間や、偶然に見つけた人がこの店を目指してやってきます。親しげな会話が生まれる安らぐ場所になっているんだと感じました。 

「わたしね、本当は、退職したらひとりぼっちになるのはさみしいな、、、っていう自分の都合から、カフェをして人に来てもらいたいなって思ったの。そしたら、NAFICの看板を見つけて、興味を持って訪ねてみたら『あなたのような方のための学校ですよー!』って、言われました。もともと、あきのの湯で大和当帰の温泉につかってすごくいい!って思っていたし、わたしの故郷で作られた素麺も使いたかったし、組み合わせてメニューを考えました。娘がウクレレをしているので、音楽もできる場にと、、。
地域のため、とか、交流のため、とか、後から気がついたらそうなんだなーって感じなんですー」(岡本さん)

お店が賑わっており、ご迷惑にならないように帰りましたが、次に行くときはさらに、たくさんのお話ができたらと思います。一本の樹さん、ありがとうございました。
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お腹が満足するランチと素晴らしい眺望をお目当てに、ぜひどうぞ。三密を避ける配慮をされていますので、ご予約がおススメです。 

五條市西吉野町屋那瀬311 
TEL  0747-32-0481 


ps 野菜の副菜も、めちゃ美味しかった!家庭的でまろやかな味ですー。
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