さとびごころ編集部のblog

奈良の地域マガジン「さとびごころ」の編集部からみなさんへ、取材のエピソードや、お知らせ、ご紹介したいことなどをお送りします。 http://satobigokoro.org/ https://www.facebook.com/satobico/

「さとびごころ」は、「100年住み続けたい奈良のための地域づくりマガジン」です。 http://satobigokoro.org/

編集委員のフリージャーナリスト神野武美さんが編集に関わられた
本が出版されましたのでご紹介します!


ひと・いのち・地域をつなぐ


 兵庫県内で高齢者総合福祉施設を運営する社会福祉法人きらくえんの市川禮子理事長著「ひと・いのち・地域をつなぐ」(A5判・並製・208頁)が5月下旬、居住福祉叢書②として東信堂(Tel03-3818-5521、FAX03-3818-5514)から刊行されました。

「ひと・いのち・地域をつなぐ―高齢者総合福祉施設きらくえんの軌跡」
市川禮子著 
東信堂、1800円+税

【内容のご紹介】

社会福祉法人きらくえんの市川禮子理事長と同法人が運営する施設や事業の30年以上にわたる軌跡を集大成した。

きらくえんは、1982年に開苑した尼崎市の「喜楽苑」をはじめ、兵庫県内5ヵ所の特別養護老人ホームと関連施設を次々に建設し、さらに在宅福祉の充実にも取り組むなど、人権の尊重とノーマライゼーションの理念のもと、日本の高齢者福祉を「施設から住まいへ」と誘導・進化させる先頭に立ってきた。

例えば、特別養護老人ホームを建設するたびに、従来の四人部屋から準個室へ(朝来市・いくの喜楽苑)、さらにユニットケアの個室(尼崎市・けま喜楽苑)へと、入居者の居住環境の改善に取り組み、そのことが国の設置基準の引き上げにもつながった。

一方、1995年1月の阪神淡路大震災では、開設直前の「あしや喜楽苑」(芦屋市)が液状化現象で大きな損傷を受けるという危機的な状況に陥った。しかし、開設準備で新たに採用した職員の“行き場”の確保にも絡め、高齢者や障がい者が安心して避難生活が送れる「ケア付き仮設住宅」を新たに開発して危機を乗り切った。

ほかにも、復興公営住宅での「孤独死」を無くす「24時間見守り」態勢を確立するなど、「地域の防災拠点となる福祉施設」、災害と福祉の関わりも追求している。




【東信堂にメールで直接注文すると新刊特別割引価格で】

東信堂にメールで直接注文すると税込み特価1,500円(税込み定価1944円)で購入できます。送料1冊200円。3冊以上注文した場合は送料を東信堂が負担(海外除く)。代金は書籍到着後、同封請求書にて支払ってください。注文は「チラシを見た」と書き添え、住所・氏名・電話番号、冊数をメール(tk203444@fsinet.or.jp)で送信してください。




21号の特集「100年前の奈良」で 「100年前の産業 多様性に満ちていた小盆地宇宙の暮らし」を執筆いただきました鹿谷勲氏。 satobi21-p6-7
その鹿谷氏が代表をなさっている
奈良民族文化研究所の主催により、
「日本の民俗をきく 2」という朗読会が
大和民俗公園内古民家(大和郡山市矢田町545)で
今月から3回にわたり企画されています。 
参加費無料です。



残念ながら第1回
(消えゆくもの---ランプ屋と胡弓(こきゅう)弾き 新美南吉1913-1943の作品から)は
5月10日に開催済みですが
他の2回について、ご紹介したいと思います。


第2回  6月14日(日曜日)旧萩原家住宅 13時30分から15時
街の人々---職業を詠む 釈迢空(しゃく・ちょうくう)1887-1953の作品から
歌人として、また民俗学者・折口信夫(おりくち・しのぶ)として、独自の視点で時代を見つめた釈迢空。彼の詠む街のなかに、移ろいゆく世相や人々のこころを見いだす。

第3回 
7月12日(日曜日)旧臼井家住宅 13時30分から15時
狩猟の世界---猪・鹿・狸 早川孝太郎1889-1956の作品から

農山村民俗をきめ細かく観察し、『花祭り』等を著した民俗学者、早川孝太郎。
初期の著作『猪・鹿・狸』を中心に、猟師のくらしや世界観をみつめなおす。


となっています。
(内容については変更になる場合があるそうです)

大和民俗公園は、矢田丘陵の一郭の里山に整備された公園で、季節の花や野鳥が楽しめるだけでなく、
奈良県各地の典型的民家15棟が園内に点在する全国でも非常に貴重なスポット。奈良県民俗博物館が併設されています。
近鉄郡山益、JR大和小泉駅からバス「矢田東山」バス停から北へ徒歩10分。
駐車場無料。

ここまでチラシを参考に記載いたしました。

併設の博物館も見ごたえがあり、一度は見ておきたいところです。
駐車場が無料で、スペースもたっぷりありますよ。



奈良県民俗文化研究所

TEL&FAX  050-3791-2612
E-mail         naminken@live.jp

編集長の「わたし、やりたいねん」の言葉が
空中に浮かんでは消え、浮かんではまた流れて、はや1年。

それは、編集局のある古い民家の一室を
いじって(リノベーションなど、今どきの表現にはあてはまりにくい・・・)

「よりあい処を開く」

というものです。

 そこに、「僕たち、秘密基地が欲しいです!」と望む
若者が数名・・・助っ人にきてくれました。

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ここが完成したら、秘密基地としても
使わせてもらいたいのだそうです。


しかも「僕たち、壁塗りがしたいんです!」との希望もあるそうで、
その日をめざして下ごしらえしています。

編集長は、もう5月でケリをつけたかったのですが
次の作業日は6月にもつれています・・・。

ゆっくりすぎる進行ですが、
よりあい処が完成したら
ご近所のみなさまの交流スペースに
なる予定です。

(夜は、閉じつつ開く居酒屋になるかも、とのこと)


編集長、もうしばらくご辛抱ください。



 

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