さとびこ編集室日記|100年住みたいのは自然にも人にもやさしい地域

100年住み続けたい奈良のための地域づくりマガジン「さとびごころ」を編集している「さとびこ編集室」からみなさんへ。 編集発行に関するお知らせや情報、編集部の思いなどをお伝えしています。

100年住み続けたい奈良のための地域づくりマガジン-さとびごころ(さとびこ編集室編集/オフィスエルインク発行)
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vol.45ができてきました。


前回から紙を変えて、すこしシッカリしたさとびになりました。

今回は、ページ数が増え、32Pになっています。さらにシッカリしたかも?

立てかけても、ペランとお辞儀しなくなるはずです(^^;)


それから、サポーター様のお名前をクレジットさせていただいています。

本来の購読料以上の金額で支援してくださっています。

ありがとうございます、の表明です。

(数名の方には事後報告となりましたことをご了承くださいませ)



皆さまからの温かいお声かけに励まされつつ、発行し続けることができております。

ご一緒に、自然にもやさしく、人にもやさしい、生き心地ハッピーな人の一員になりましょう。


vol.45のコンテンツです。
vol.45-コンテンツ

 

お話会しませんか?



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山と今日
この連載も2年以上続いてきたとは、月日のたつのは早いものです。
先日紹介した14代目林業家ドタバタイノベーション奮闘記(ドタバタ)からいうと未来にあたるのが、大和森林管理協会(大和協)の始まりになります。

ここ最近のドタバタで登場されているのが、愛媛大学名誉教授の泉英二先生です。
この先生との出会いが、のちに大和森林管理協会の創設につながってきます。
 

わたしは時々、谷さんから理由もよくわからず呼び出されます(そういう人、彼の周りには多いと思いますよ)。その日もなんだったかよく覚えていない声かけで出かけていきましたところ、「大和森林管理協会」の集まりでした。理事長として泉先生が、中央に立って協会設立の趣旨を演説されていました。

ちなみに、泉先生は、今連載お休み中になっている「明日の奈良の森を考える学習会」(主催=奈良県総合監理士会)のゲストとしてもお招きしており、バックナンバーに掲載しております。
satobi35-20-21

vol.35(2018 autumn)あすなら森だより 03 「森林経営管理法」とどう向き合うか?
講師:泉英二氏(愛媛大学名誉教授)
https://satobigokoro.org/archives/1291の下のほうにあります。


森林管理経営が市町村に移管される動きを強権的として批判しつつも現実として受け入れた時、これからは市町村が鍵を握るのだと主張されました。もし、市町村が「森林のことはよくわからないし、、、」と、外部に委託したとします。その外部の先の先に、山を大切に考えない企業などが入り込みやすい時代になりつつあることをわたし自身も恐ろしく感じています。
 

そんな中で、地域で持続可能な森林管理ができるように、困っている山林所有者さんや市町村の相談にのったり、人材を育成したりと広範囲な取り組みを始めようとしていましたのが大和協でした。谷林業という大規模山林所有者も、「困っている山主」のひとつであり、自身の切実な事情から生まれている取り組みでもあると言えます。その始まり(第1回の記事によると平成29年7月)から今日までを伝えているのが、この連載となります。

https://satobigokoro.org/archives/1631

大和協の活動も、新しいメンバーの加入により活気を帯びてきました。今回は、そんなお話になっています。


こんな取り組みは、全国的にもレアなケースだと聞いていますが、レアでなくなる日がくるといいなと思います。この記事の連載については、次号でお知らせすることがありそうですが、今はまだ未確定なことが多くお伝えできません(^^:)。夏号の発行の頃には、きちんとお伝えできるかもです。


vol.45  出来上がりました。証拠写真を明日、アップします!
vol.45-コンテンツ



 

 




 
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レジ袋が有料化になり、エコバッグを持つ人が増えてきましたね。

我が家でも、レジ袋をごみ袋として再利用していましたが、日々の買い物で発生するレジ袋の方が多く、どうしても溜まってしまうので時々捨てていました。近年は、エコバッグ暮らしが定着し、収納スペースもすっきりしています。

レジ袋製造会社の社長さんが悲鳴をあげていらっしゃいましたことや、エコバッグも化学繊維でできていれば、どうなんんだろう?という意見もありますが、、、。みなさんはどうお考えでしょうか。

今回は、いちはやくレジ袋提供禁止条例を施行した京都府亀岡市のケースを、フリージャーナリストで、ご自身もごみ減量ネットワークという団体を主宰し、ごみ減量の現状に詳しい北井弘さんが紹介してくださいました。
亀岡市写真⑥市内スーパー(マイバスケット)
写真亀岡市提供 

なお、この連載では毎回、ごみを減らすひと工夫も同時に紹介していただいています。今回は、「ヘチマの種お送りします!」。

へちま


プラスチックごみへの意識が高まり、エコ的と思われていたアクリル毛糸で編んだたわしが実はマイクロプラスチックの原因になっているということが知られるにつれ、昔ながらのヘチマたわしを使う人が出てきています。北井さんは、ヘチマを「自分で育ててみませんか」と、種を無料で送ってくれるんだそうです。vol.45の発行に先駆けて、こちらでもご案内いたしましょう。

kitai@utopia.ocn.ne.jp  

まで、ぜひご応募くださいませ!


北井さんのお知り合いに、「サステイナブルに暮らしたい」という人気ブログのオーサーで、翻訳家の服部雄一郎さんという方がいらっしゃいます。

 

こちらのブログ、写真も美しく、文章もポジティブで、具体的なアイデアもたくさんあり「ああ、わたしもサステイナブルに暮らしたいですー!!」と思わせてくれる素敵なブログです。
ヘチマの記事は、こちら でございます。
(わたしは、石鹸置きにとてもいいなあと思います。実は、実際に使ってみたけど、合わなかった、という人もわたしの近くにはいます。へちまも一つの方法ですので、使ってみて、気に入ったら続けてみたらいいんじゃないでしょうか。通常のスポンジであっても、何も考えないで使うのと、少しでも洗剤を減らす食べ方、暮らし方を考えながら使うのとでは、きっと違うでしょうし。)

 



服部雄一郎さんの本も、この連載で紹介していただきました。書店はもちろんですが自然食品を扱うお店などでも取り扱いがあるようです。
奈良市ではかんとりーさんに並んでいるとの情報が(下記の写真)。服部雄一郎さん訳

どちらも、装填がおしゃれですよね。

(何事も、「おしゃれでないと届かないよなあ」と、反省させられます。編集長のセンスに限界があるらしく、さとびはあまり、それほど、「おしゃれ!」な雑誌ではございませず、すみません。いつも読んでくださるみなさん、本当にありがとうございます。)





もしも、この世界の生産物が、自然の状態からあまり化学的に変化させないで生産されていたなら、ごみはないはずです。すべては土に還ることができ、それが無害だからからです。石油も自然のたまものですが、それを化学的に合成してしまうことによって、自然に還るのにとてもとても長い時間がかかり、その間に不自然な物質を発生させてしまいます。生物たち(人間も含め)は、それに順応できません。

 
発明された時点では、「素晴らしい!」と思われたものでも、歴史の中で検討してみて、「やっぱりよくないね」とわかったときは、変えていきましょう。

わたしは、ごみを減らすのと同時に、そもそも土に還るのか?を考えて、せめて暮らしに必要な道具などは、自然に近いものを、しかも、ちゃんと気に入ったものを選び、長く使うことが原則になってくると考えています。それは同時に、体にもいいものであることが多い、たぶん、100%そう言えるのではないでしょうか。
プラスチックが出現する前の暮らしはどうだったでしょう。木、竹、草、石、土、自然にあるものを使って、上手に暮らしていました。難しい知識なしに今の暮らしにもすぐに取り入れられるものもありますが、次々と失われています。
本当は、科学技術こそが、自然にも人にもやさしいか?を哲学として発展してくれたら、世界がしあわせになるように思うのですが。


土に還すため、コンポストもやっています。生ゴミが無くなりました!
世界はともかく、自分の暮らしは自分で変えられます。今できること、楽しいことから、実行です。
みなさんは、ごみ減量、意識されてます?
 


 
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