さとびごころ編集部のblog

奈良のローカルマガジン「さとびごころ」の編集部からみなさんへ、取材のエピソードや、お知らせ、ご紹介したいことなどをお送りします。

100年住み続けたい奈良のための地域づくりマガジン-さとびごころ
http://satobigokoro.org/
https://www.facebook.com/satobico/

先月に引き続き、さとびごころ つながりの人で、テーブルを囲んでお話会。

希望者には晩ご飯をご用意します(当日実費)

今回は、みちやすさんの工房を訪ねます。

自然にも人にもやさしいみちやすさんの考え方や夢を聞いたり

楽しく交流しませんか。あと若干名様、空きがございます。

さとびごころ読者対象ですが

ご同伴はどなたでも参加できます。


小さな会なので、満席になるかもしれませんが、
原則として 毎月やっていきますので、よろしければお越しください。
いつか、お会いできますことを楽しみにしております。


日 時 6月20日(木曜日)6時オープン 6時半スタート

場 所 森のねんど研究所 〒639-1104 奈良県大和郡山市井戸野町489番地

参加費 無料

晩ご飯 ご希望の方は、6/17までに阿南までご連絡ください(実費)。

info@office-l-ink.com  090-2061-6844

定員 10人程度(満席の場合はご容赦ください)




内容 みちやすさんの工房とギャラリーの見学

   みちやすさんのトーク(30分くらい)(森のねんど研究所やこれからのこと)

   晩ご飯&交流会(みちやすさんに聞いてみたいこともオッケー)


飲み物 持ち込み歓迎します(手ぶらでも気にしないでください)



車の方 駐車場があります。場所は当日ご案内します。

    空きの確認をされたい方は、みちやすさんにお問い合わせください。

    dekikoto@gaia.eonet.ne.jp


電車バスの方 近鉄・JR奈良駅からバス 白土町行き 「番匠田中」バス停下車 徒歩すぐ


当日、おわかりになりにくい場合は、阿南まで電話ください

090-2061-6844


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


みちやすさん紹介の記事 31号掲載

http://satobigokoro.org/wp/wp-content/uploads/2017/10/31-20-21.png

毎号2ページに「森のねんどの物語」連載中


次回のお知らせを受け取りになりたい方は、
さとびごころ のHP 問い合わせフォームから ご連絡ください。
予定が決まりましたら、いち早くご案内いたします。 


さとびこカフェから話が持ち上がり、有志で久住さんが管理される森林(=大淀町)の見学会をしました。


久住さんの森

先日の記事より

この森は、所有者の方が先代から受け継ぎながらも管理に困っておられた場所でした。太陽光パネルを設置するために木を伐採してほしい、、、そんな依頼がきっかけとなり、久住さんとの交流が始まりました。「こんな森にしてはどうでしょう?」久住さんからの提案や助言をきくうちに、最初は森を持て余していた所有者さんが次第に興味を持たれます。平日はサラリーマンをしながら、週末になると森にやってくることを楽しみにされるようになりました。今では椎茸を栽培されたり、なぜか軽トラックを購入されたそうですよ!そんな森を、案内していただくのです。その後は、森ある暮らしラボでお喋り。そんな一日が実現することになりました。

行く度に、少しずつ変化しています。緑が美しかった。
62113069_391443498136052_3038460757990703104_o
 


久住さんが今まで学んできた森の管理の仕方が、あちらこちらに現れています。

道の作り方。水の流し方(林業の作業道づくりは、崩れないために水を適切に流すことが重要)。伐採の仕方。自然に芽生えてきた木の赤ちゃんや子どもたち。この森に合ったやり方、自分が働きやすい工夫。


訪れる度に少しずつ変化しています。


P6030869


森見学の後は、明日香村にある森ある暮らしラボへ移動。キッチンスペースも完成し、交流スペースも居心地がよく整えられています。2Fもリフォームされ、久住さんが切ってきた木でフローリングされています。

61844403_391443388136063_7671604239755378688_o


森林をテーマに自分の生き方、働き方を作り、「森ある暮らし」をラボ(研究、実験)する久住さんの取り組み。いつかまたさとびでご紹介する日が再び来ることでしょう。


ご一緒できた皆さん、ありがとうございました。


緑の美しい季節ですね。編集部の阿南です。


6月早々、夏号の準備も進めつつ、さとびごころ と縁のある人たちが頑張っているイベントが行われましたので、(個人的に)行ってきました。
準備中


『北山三村フェスタ』とは?  


北山三村フェスタは、北山三村(和歌山県北山村、奈良県下北山村、奈良県上北山村)による、企画・出店・ステージイベントです。昔から、文化的な結びつきが強い北山三村が連携し、時代を切り開いていくための、きっかけとなるようなイベントにしよう、という思いから始まりました。三村でイベントやれば、その楽しさが、きっと三倍に膨らむと思っております。そんなことを、少しでも感じれるようなイベントにしたい、と思います。

そんなイベントの詳細は、以下になります。絶対に!絶対に!楽しいイベントですよー。皆さん、是非遊びに来てくださいねー。

テレビ取材もいくつか来てました。和歌山放送さんのレポート。

県境を越えて独自の山村文化でつながった3つの村の魅力を発信する「北山三村(さんそん)フェスタ」が、きょう(2日)北山村(きたやまむら)のおくとろ公園で初めて開かれました。

これは、林業などを通じて古くから「北山三村」として交流の深い、和歌山県北山村と奈良県上北山村(かみきたやまむら)・下北山村(しもきたやまむら)が、それぞれの村の魅力を多くの人に知ってもらい、体験してもらおうと、実行委員会を作ってことし(2019年)初めて開いたものです。



このうち、下北山村チームとしてイベントに出展した人たちの中に、さとびごころ 関係者が潜んでいるのでありました。

 準備中のステージ

左は、コラムで「日々是好菌」を連載中のみなみちゃんこと、渡部みなみさん。そして、右は、「今日も晴々オノ暮らし」を連載中のハルちゃんこと、小野晴美さん。イベントのオープニングで下北山村の紹介をしています。

「私たちの村では、お茶やお米をそれぞれの家庭で自給するため作っています。そんな日常が当たり前にある村です」

みなみちゃんも、ハルちゃんも村外から、あえてこの村が好きで選んで(今の言葉でい言いますと)移住してきました。そして、みずみずしい感性で、これからの希望を見据えて、記事を書いてくださっているのです。さとびごころ をめくってみてくださいね。

天気予報通り、午後からは雨。イベントが終了するまでに、どんどん大降りになりました。でも、お年寄り、親子連れ、都市部から来られたと思われるおしゃれな方、たくさんの来場がありました。決して人口の多い地域ではありません(上北山村約500人、下北山村約900人、北山村約400人)。それを感じさせないような賑わいでした。若い人たちが準備を重ね、開催にこぎつかれたそうです。そして、それを後押ししてくれる大人たちがいらっしゃることも、見逃せません。

この地元感が、何とも言えない心地よい居心地感を作っていたと思います。広告代理店的、コンサル的な空気がいい意味でなくて。おしゃれでかっこいいものもあれば、素朴で微笑ましいものもあり。

その居心地に浸りながら、わたしがベースキャンプにしていたスポットが、「薪割りコーヒー」。
薪割りした人はコーヒーか番茶が飲めます。そして、気持ちだけの寄付をします。
彼らは、下北山村内で森づくりに取り組む面々。寄付は、そのために大切に使うそうです。
(「苗が買えないかなー」と言う声が漏れ聞こえていました) 

これが結構な人気で、人が途切れませんでした。

高齢者の方々も、「どれ、一つやって見せようか!」と、パッカーンです。子供たちも好奇心いっぱい。

取材陣からも人気でした。(奈良テレビ取材中)
薪割りコーヒー
 
誰ですか、このニヤニヤしている人は!

次号37号(7月発行)でも、執筆を頼んでいる北くんこと、北直紀さん。シャッターを押す瞬間に、なぜか振り向く。

最後は、「きなりの湯」に浸かって、満足とともに帰りました。
さあ、みなさん 原稿をお待ちしていますよ。

編集部も頑張ります。  


追伸 まめ知識

FB友達のJさんの投稿がさすがですので共有させてください。

上北山村・下北山村・北山村。

今は奈良と和歌山に分かれていますが、江戸時代は紀伊国牟婁郡北山郷であったとか。

同じ方言を喋って、同じサンマ寿司・めはり寿司を食べて、習俗文化もほぼ同じ。同質の人たちが住んでいるのであります。

今は三重県になっている北山川対岸も、北山郷の一部であったんですね。

そうなのです。ここは、三県に分断されている熊野の縮図なのであります。

よその県であることがおかしいのです。

祝電が二階幹事長、世耕経産大臣、鶴保参院議員から来ていましたね。

ちなみに、この文章の最後の方には「おいおい、奈良県からは何もナシかよ。
図らずも「南は要らない」という本音が現れたか。」と言うチクリとしたお言葉がありました。
いえ、政界の大物ではありませんが、奈良からこのイベントを讃えるために、わたしたちが行きました(笑)! 


  

↑このページのトップヘ