さとびごころ編集部のblog

奈良のローカルマガジン「さとびごころ」の編集部からみなさんへ、取材のエピソードや、お知らせ、ご紹介したいことなどをお送りします。

100年住み続けたい奈良のための地域づくりマガジン-さとびごころ
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編集部 あなんです。
さとびごころ 編集部は、どこかに「編集部!」らしい拠点があるわけではなく、
通常は、みなさんそれぞれに活動されています。
それを編集部の方で、個別に連絡を取り合いながら毎号作っています。

そこで、たまには顔を合わせていただく機会を作りたく、
さとび会的なことをしている次第です。
さとびこカフェと呼んでいますが、実質飲み会です(^^)

元々は、知らない間柄でも、顔を合わせているうちに
気心が知り合えるようになるといいなと思っています。
ここから新しい企画が生まれていくようになると
さらにいいなあと、(今は一人で)夢見ています。

昨日もそんな、小さな飲み会でした。

昨日の話題からみなさんにもお伝えしたいことを、一つご紹介します。
 

奈良まちの中に、「西村邸」という新しいスポットができました。
築100年の町屋を改修し、喫茶スペースのあるゲストハウスとしてオープン。
こちら、編集メンバーの方と関わりのある場所でもありまして。

西村邸

また、リノベーションの設計は、最近取り扱いスポットになっていただいた
アンジュールさん のリノベーションを手掛けられたのと同じ、フロントデザインさんとのことです。
 

西村邸は、次号から「さとびごころ が読める場所」としても
お世話になることになりました。
(ありがとうございます。宜しくお願いします。)

喫茶は宿泊されない方でも利用できるそうですので
奈良まち散策のご休憩などに、一度立ち寄られてはいかがでしょうか。(奈良市花園町20)

皆様にお願い
「さとびごころ が読める場所」募集しています。
喫茶スペース、待合スペースなど、誰でも手にとっていただけるような場をお持ちの方で
さとびごころ を閲覧していただけるよう、置いていただけませんか。
毎号、一冊お届します。
お問い合わせ、お申し込みは エルインクinfo@office-l-ink.comまで。
さとびごころ が読める場所 申し込み としてご連絡ください。
さとびごころ を勧めたいと思う方がいらっしゃいましたらご紹介ください。
無料でサンプルをお送りいたします。
「自然にも人にもやさしく」でつながれる方に
さとびが届きますように。

編集部あなんです。
いつもパソコンに向かって、あまり体を動かすこともなく、(取材の時以外は)ひきこもった生活をしていますが、最近、縁あって畑の手伝いをさせていただいています。

市街地にポツンと残った元田んぼ。ついに耕作を終えられることになりましたが、オーナーさんが市民農園としてオープンされた場所です。

借主の方が、8月中に、畝を整えるところまでは完了されていました。酷暑の中、大変だったと思います。

そのあとを受けて9月、残暑の中、大根やカブの種を蒔きました。そして、今月になるとそれぞれの野菜が、それらしく育ってきています。

 DSC_2291


友人知人の中には農業のプロや、家庭菜園を何年も続けている人たちがたくさんいます。
遅まきながらの市民農園体験。こんな機会に恵まれたことを楽しんでいます。

一つ、感心したのは、自宅でのベランダ栽培との違いです。
元田んぼといえども、さすがは畑。同じような時期に種子を撒いても、畑ではぐんぐん成長します。
大地の力って、すごいなあ。
















台風19号の影響で、ギリギリまで開催されるかどうか危ぶまれた「風の森アキツホ特別純米 無農薬の米作り」は、予定通りの10月13日、今年も開催されました。
 

35号特集「農がつなぐ人と土」でご紹介した杉浦農園さんの取り組みです。編集部阿南も参加してきました。


証拠写真↓

阿南

田植えの時の幼かった苗が、株を増やして黄金色にお米を実らせました。ちょうど片手で握れるほどになったところを掴んで、カマでぐさっと刈りますと、ちょっと気持ちいい。でも、手刈りで全てを行うのは、人手のない現代では現実的には無理です。

ただ、こうしてイベントとして体験させてもらえて参加者は楽しく、お酒を楽しみにできますし、

杉浦さんは、ぬかるんだ所はコンバインでは刈りにくいそうで、そこをボランティアがやることで助かるそうです。


途中の写真を撮るのも忘れて、黙々と集中してしまいました。


3枚の田んぼの稲の手刈りは、みんなでやると、ぐんぐん進み、

景色が変わっていきました。


終了後は「風の森と鍋の会食」。前日から杉浦農園さんが準備してくださったイノシシ汁をいただいたり、

油長さんが用意してくださった風の森を、存分に飲ませていただき、参加者はみんな嬉しそうでした。



来年40号からは、杉浦さんのコラムもスタートします。農を通して里山再生に取り組む杉浦さん(写真下)の考察録を、どうぞお楽しみに。


杉浦さん

杉浦さん、油長酒造の皆様、大変お世話になりありがとうございました。


杉浦農園さんや、風の森の特別純米を無農薬で栽培する取り組みを紹介した特集は こちら


なお、こうしている間にも被災され、苦しい思いをされている方々がいらっしゃることに、心からお見舞い申し挙げます。
1日も早く、安らかな生活が取り戻されますことを祈ります。 



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