さとびごころ編集部のblog

奈良のローカルマガジン「さとびごころ」の編集部からみなさんへ、取材のエピソードや、お知らせ、ご紹介したいことなどをお送りします。

100年住み続けたい奈良のための地域づくりマガジン-さとびごころ
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 コロナ感染防止について
人それぞれ意見が違うところがあるようで
どういうスタンスか、聞かれることがあります。
というのは、そういう人は、(わたしもそうですが)
自分は感染しているかもしれないのだから、不安に思うようなら
会わない方がいいけど、会いたくないわけじゃない、ということを
伝えたいらしいのです。

わたしは、先日も書いたように、感染そのものよりも
重篤化させないことと、特にリスクのある人にうつさないことが大事だと思っております。

気をつけるけれども普通に生活。
会いたい人には、マスクをして会っています。
もともと、人混みは好みませんし、幸か不幸か仕事が重なり、
遊びに出かけられる状況ではなかったので、ほとんどインドア生活です。 

奈良県では3月28日の発表では、
 
患者(県内患者6・7例目・感染者10・11例目)が発生しました。
 
とのことですが、皆さんの努力のおかげか、ほとんど増えていないと言っていい。
ヨーロッパのような急激な感染者の増加は見られません。

一方で、重篤化すると言われている2割の方は、数日で死亡されるようです。
志村ケンさんが亡くなられたことは大きく報道されました。
恐ろしいウイルスであることは、しっかり自覚しておきたいものです。

多くの方も、免疫力のことには触れておられますね。
「免疫細胞の約70%が腸内に集中しています。」
これは、定期的に編集部を訪ねて来られる三光丸の営業の方のお言葉。
三光丸を飲んで、腸を助けましょう。と教えを受けております。
食べ物も大事ですが、疲れた時などは、漢方薬も飲みます。
サプリメントを摂るよりも、食べ物をヘルシーにして必要に応じて漢方薬のお世話になる、
というのが私のスタンダードになっております。

コロナに教えられたこともあるのではないでしょうか。
イタリアの川が綺麗になったとか。 
中国の空が澄んだとか。
どうしても無くしてはならないものは、何だったのでしょう。
やはり人との繋がりと自然の豊かさだと思います。

今日から4月。

仕事の上でのお正月のような気分ですね。
平穏に迎えられていることに感謝して、そろそろ春を楽しみましょうか。 

追記

三つの「蜜」を避け、今は我慢、、、のとき。
減収になった人たちの嘆きが聞こえてくるのですが、、、、。
コロナが収束したら、我慢した分、地域でお金を使いませんか。  

さとびごころは2018年から、見た目ではほとんどわかりませんが発行元が変わり、新しい歩みを始めました。
全ページを企画立案、編集、デザインして印刷して配布。
音楽ではインディーズという言葉がありますが
マガジンのインディーズ活動をしています。
自分で新しい読者を見つけていく歩み。一人でできるはずもなく、
ただ会う人ごとに、「経済も暮らしも、全ては自然の上に成り立っている。でも自然が本当に大切にされているかどうか、多くの人はあまり本気で気にしていない。自然にも人にもやさしい社会になれば、いろんな課題も(すぐに解決できないまでも)いい方向に向かっていける」というふうな話をしてくことしかできませんでしたが、少しずつ、応援してくださる方ができていきました。
小さな規模で行う限り、大きな赤字を抱えることもなく
発行し続けることができています。
読者の皆さま、本当にありがとうございます。

本誌は、いくつかの販売スポットと、発行元からの直接販売しかしていません。
(できていません、というべきか)
そこで毎号お読みになりたい方、応援してくださる方が
定期購読のお申し込みや、少し多めの料金でサポーターになってくださいます。

今朝、サポーター更新料を直接届けに来てくださった方がありました。
「アナログ人間だから」と笑顔で。
最後に「頑張って」と一言。
嬉しく、ありがたく、ジンと来ました。
ご多忙な方のはずなのですが。。。

また最近、バックナンバーのご注文や、定期購読のお申込みもいただきました。
(頻繁にあることではないので、とても嬉しいです) 
ある方は、「どこかのカフェで見かけて、興味を持ちました」とのことです。
本誌と出会っていただく機会を増やしたいと、ご縁のあるショップ等に閲覧スポット「さとびごころが読める場所」になっていただいています。その中のどこかでお見かけになったということですね。どこのスポットかはわかりませんが、ありがとうございます。

(読める場所になっていただける方がありましたら、お声掛けください)

編集企画は、読者の皆さんへの問いかけや情報提供や共感の楽しみを考えながら行っています。
雑誌を通して、直接、間接に皆さまとつながりが生まれることは
発行人の喜びです。

3年目も頑張って、また次の年を迎えるのを励みにして進みます。

今の時代、雑誌は利益を狙っていたら続けられるものではありません。
(ですが、うちの場合は営業力がないということの言い訳ですね!)
多くの雑誌が廃刊、休刊して行きます。
本誌は、インディーズだから続けていけるのかもしれません。 

 

まだお伝えしたいことがあります。
年4回のペースで、それらを一つ一つ企画にしてまいります。

応援していただけたら、そして一緒に「自然にも人にもやさしいとは何か」を
考えていっていただけたらと願っています。

編集人兼発行人 あなん 

 

 

あなんです。
メッセージを送ったけれど
返信がないなあ。
嫌われちゃったかなあ、、、と心配していた方から

「退職して引っ越します」

との便りが届きました。
私からのメッセージは、さとびごころの記事の相談で、
まさかの退職や引っ越しを想定してないものだったので
退職するかどうかを悩んでいた彼女は、どう返信したものかと
躊躇しているうちに日が過ぎてしまったのでした。

そうとわかれば「お会いしましょう」となりました。
遠く離れても、ご縁が途絶えることはなさそうです。
そんな知らせが、他にもちらほら届きます。
旅の目的地が増えて、これからが楽しみになりました。

少し切ないような知らせも。

打ち合わせやイベントでよくお世話になったぷろぼの食堂さんの夜営業が
4月30日をもって、なくなることになりました。
これをもって、今までの夜営業スタッフの皆さんともお別れになります。
私自身は個人的な繋がりがあるので、それは消えないけれど
閉店からしばらくは、食堂夜営業ロス状態になりそうです。
オープンからの3年間、建物としても、笑顔のサービスも、家庭的な料理も
もちろん、ずらりと揃った奈良の地酒の味わいも含めて
とても居心地のいい場所でした。 忘れられないなあ。

散りぬべき時知りてこそ 人の世の 花も花なれ 人も人なれ

わたしは、終わりがあることを必ずしも否定的には捉えていません。
終わりは、次の始まりでもありますし。
切なさも、次へのエネルギーに変えることもできますし。

たとえ 心で泣いている人にも、春の陽射しはやわらかく注ぎます。
新しく小さな葉っぱが芽吹いています。
春はやさしいですね。
 

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